これを書こうとして、書こうとして、書こうとして、書けなかった。
書かなかったのかもしれない。
（いやいや、言い訳だな…。）


～わたしがわたしを魅了する、星の調べと音の魔法～
『内なる星を辿る旅の』初回。
あまりにも良すぎて、まず声で感想をと思い、スタエフ収録はした。
（内なる星を辿る旅の話だけではないのですが、次の日の体感としては全部聴いた方が分かりやすいと思う）

感想を文にするのが、とても難しかったのと、
「とにかく楽しかった」
というだけの、ざっくりな感想になってしまう自分が恥ずかしかったんだと思う。それだけすごいものに参加できたということだと私は感じている。
すごいものほど、すごい人たちにに対してほど、ある意味怖くて（怯えではなくて、恐れ多いというか、うまくいえないなぁ…）出せない時がある。存在やその事柄の重さがすごくのしかかってくるので。
言葉で沢山表現して、そのすごさを伝えたいのに、この想いをいっぱい伝えたいのに、詳しく書くことのできないもどかしさ。

…って書いて、

『詳しく書かなくちゃダメって誰が決めた？』
『すごかったでも、充分だよね？』
『自分の好きに書いて良いのにー。』
『100点とかないんだよー。』
『また私ったら…』

と、自分突っ込みみたいな感情が出てきた。

ほんっとに、自分に厳しいというか、カッコつけたがりすぎるとか、恥ずかしすぎる。こうあらなきゃダメみたいなもので、相変わらずガッツリ自分周囲を固めてるなぁ…、と自分で苦笑い。てへ。（てへ、ではない…）

感想は、スタエフで話したものが熱量がたっぷり詰まっているので、
それで良いじゃないかー。ヨイヨイ♪

ここでは、

【とにかく、楽しかった♪】

のひとことで良いじゃないかーーーーーー！！！

ね(^^)

内なる星を辿る旅に参加を決めた瞬間から、とにかく時が（ん？時なのかな？）ぐるぐる回って廻って大変な毎日。でも、いらないものを削ぎ落すために、そういうシステムボタンをぽちっつと自分で押したのかもしれないなぁ、と今思ったりもした。

そして、第２回目は、、、なんと明日！！！
（前日になって１回目の感想を書くという、それも私）

うんうん、明日が楽しみー。
のびさん、さなえさん、参加のみな皆さま、よろしくお願いします♪

わくわくわくわく(^^♪

P.S.
夜にアップされた、のびさんのスタエフを聴いていたら、すんなり書けた私。いつもいつもありがとうございます。