ギグワークで生きてみる
昔に見たことがある風景。その日の仕事を求めて職業安定所に並ぶ人たち。その現代バージョン。
スマホで単発の仕事を受けていく。
それがギグワーク・・なのだろうか?
かなり無理矢理でしょうが、そんな感じ。
最近の例としてはウーバーイーツ配達員だ。私もウーバーの配達員しますが、主はAmazon配達員。
世の中には他にも配達系のギグワークが増えまくっている。
配達系のギグワーク
特徴はとにかく自由。社畜時代に比べたら、背中から羽根生えるくらい自由。
必要な時に必要な分だけ稼ぐ事ができる。
しかもその気になればサラリーマンの平均年収を超えることができ、ちょっとお小遣い稼ぎ・・という働き方も可能なのだ。
ただ、ギグワークは個人事業主扱いなので、誰も守ってくれません。労災もなし。すべて自己責任。まあ私みたいな怠け者にはこれくらいが丁度よい。
さらに、ギグワークは不安定といわれる。しかし、配達系のギグワークに関しては種類が豊富なため、何種類か掛け持ちしておけば相当安定すると思っている。(フードデリバリーだけでも7種類程あり!!)
そんなギグワークをなぜやるに至ったか等また書いていきたい。
自由すぎてヒマになると病むので注意!! トニーでした。
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