自己分析のお勉強

あることをきっかけで自己分析の勉強してます。
吉川です。

あることととは人、友達への接し方
自分の過去と友達のこれからの未来が怖くなって今まで出してこなかった感情が出てしまい引かれてた事。
自分が思ってる自分と他人や友達からみる自分ってどうなんだろう。
と単純に気になって今あまり無職だとは言いたくないのですが就労支援施設に通ってます。そこで色々な資格を取ったりできるのですが最初そこへ行ったとき絵を描いたり洋服を染めたりデザイン系が好きだから色彩検定でも受けようと思ってたのですがその前に自分自身をよく知って人とのコミュニケーションを知りたい。となり今に至ります。

だから勉強久しぶりだし高校生以来なので楽しいです。資格を取るのと自分を知るのと人とのコミュニケーションを知る事で今今以上に社会に出た時に役にたつ方法を先生が教えてくれるので真面目にやらないといけないから脳を使ったり震える手を使ったり目力を使うんですけど…頑張ります。

家で自己肯定感をアップさせる(一ヶ月に一回)
自分の好きな所を書く/1日1回褒める ノートを作りました。

8月分の自分の好きな所は
・天才な所
・自分嫌いに見せかけて平成生まれの芸術家だったって言われたいくらい天才だと思ってる所
・天才は早死にしやすい
・意見を曲げない所
・悪ノリしてる子をみて非常に自分はいい親を持ったことを改めて感じることが出来ること
・カービィのように感情移入してまだ吐き出すのは苦手だけど人や物の気持ちが辛いほど分かってしまう天才でもある所。

この中でも私は自己肯定感が高いなって感じました。来月はどうなってるか分からないけど…。

まずは自分が幸せになれないと他人や友達に幸せを与えられないのでまずは私が幸せにならないと。
人が喜んでると自分は幸せ。自分のことなんか後回しにしてたけど今は幸せを探すところから始めてみます。人の幸せにするのは簡単だけど自分になるとなかなか思いつかないなー。友達とBBQした時が自由で材料選びから自分らで焼いて楽しかったなー。

キャンプすることあっても全部父だったから渋滞しても雨降っても犬が吠えても怒って機嫌が悪くなるしアウトドアの人だったけど楽しくはなくてそれを上書き的な感じで他にもあるけど育ちを知ってる人と言ったら楽しかった。一緒に行ったやつは面白いからカラオケいっても適度な距離だし花火も自分たちで遊べるっていうのが楽しかった。私たち(私と母と兄)にとってご機嫌係みたいな扱われ方だったし外食もダメだったしとってもいい挨拶じゃないと家でしちゃうし叔母もそういうとこあったけど父は更生してモラハラ卒業しました。
何でも歳のせいにする人嫌いです。もうすぐ90になるばーちゃんになんてことを…とかもうすぐあの世に…。歳のせいにするのならば私だってすぐいけます。私にとって死は怖くないです。人の死が怖いだけ。怪我した時も死のうと頑張ってる時ももっともっと心配してくれていいのに…そんだけの価値なんだなってよく思います。「死んでも悲しいのは3日間くらい」だーとか「死にたいなら死ねば」「でたかまちょ」って思われるのが一番嫌い。君達が同じ状況になった時言われたらどう思う?

でも時には怒ってくれたり心配してくれたり必死に止めてくれたりして欲しい時があってそれで自分が生きてていいのかとか自分の居場所を彷徨ってる感じですね。めんどくさくてごめんなさい。




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