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【レポート】MCG 第7回ヨリミチ部(12/20) 「Arisaの部屋」占いトーク:2023年はどんな年になる?

東京都港区で働く・暮らす、楽しい時間を創りたい人たちによるコミュニティ「Minato Creative Guild(MCG)」。
2022年12月20日にMCGの月一回の部会、「第7回ヨリミチ部」が開催されました。そこでの隠れコンテンツ、「Arisaの部屋」で占いトークをさせていただきました。
ちなみに私はMCGのアンバサダーもやらせていただいています。

実は今回で、「Arisaの部屋」トークコーナーは3回目。
毎回約30人のリアル会場の方に加え、約10人のオンライン配信で聞いていただいている方にお届けしました。

第7回ヨリミチ部の様子はこちらから!

さてこの記事では、第7回ヨリミチ部で解説したことをちょこっとリバイバル。

今回のテーマはズバリ、「2023年はどんな年になるか?」
2023年はズバリ、「2020年の忘れ物を取りに行く年」です!

2020年は皆さんの記憶にとても残った1年だと思います。
ライフスタイルも仕事の環境も、あり方も大きく変化しました。
ただ、その変化は「外的要因」から変化を余儀なくされたにすぎません。

在宅ワーク一つとっても、テレワークが推進されたことで恩恵を受けた方というのは、「それが必要だった人たち」の潜在ニーズを拾い上げたにすぎないのでは?と思っています。

実際は、「在宅ワークだとコミュニケーションが取れない」「わざわざアポイントを設定しなければならないのがもどかしい」「新卒にどう研修を実施すればいいのか」「転職・部署移動したばっかりでみんなと仲良くなれるのか不安」など…戸惑う人の方が多かったと思います。

2020年の在宅ワークと出社の揺れもどしは、木星と土星の山羊座から水瓶座への移動と逆行して山羊座へ戻っていく、そして重なったりと離れたりの繰り返しによるものだったと思います。
木星と土星は社会を表す天体で、20年に1度重なることで、時代の転換を象徴する出来事が起こると言われています。

私たちもこの数年でテレワークにも慣れてきましたが、在宅から出社への本格回帰が起こったのが今年2022年ですね。

ただ、2023年から2024年にかけて、冥王星が山羊座から水瓶座へ移動、逆行してまた山羊座へ戻ったり…を繰り返します。
また山羊座と水瓶座…。

冥王星は時代を表す天体で、社会の構造や仕組み、あり方を根本から変えていく力があります。

そして冥王星は「内側からの変化」つまり、「本質的な変容」をもたらします。

人の行動が変化するには、「内側からの変化・変容」が不可欠。

2020年に、外側からの変化ばかりに戸惑い、
「変わりたかったけど、どうも変わりきれなかったなあ」
そう思っているあなた。

来年、再来年はチャンスです。
思い当たる方は、是非年末に以下の問いに答えてみましょう。

  • 2008年から今までに、あなたの身の回りに起こった変化、あなた自身に起こった変化はなんでしょうか?

  • 2020年にやり残したことはなんでしょうか?

第8回のヨリミチ部でも、ミニコーナーで星読みのことをお伝えする予定です。オンライン参加もOK!東京にお住まいの方は是非お会いしましょう。
下記よりお申し込みできます。

それでは良いお年を。

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