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拘りを横に置き、全てを眺める

私の拘りと講師の見解を擦り合わせる。
そんな緊張した時間を過ごす
講師の演出に泣けた。
(流れとしてそうある可能性を知っていても、
実際の自分はその立場を未体験。
例えば、ドラマのベタな展開 とか)

世代を超えた同期と
助け合いのやり取りはあれども
結局は自分自身の持つ、癖との闘い。

それは
私の思う拘りと、求められる物の折衷点に対し
妥協とは違うクリエイションを引き出す時間でもある。

知るを通し感じる事で
「或る」から「在る」へ変化する経験って、
豊かだね。

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