瞑想をしている時に
呼吸が浅いなー、姿勢が辛いならどう変える？
…うーん、まだなんか苦しいのは、なんだろう？
胸周り……あ、下着が最新の私サイズじゃない！
（アンダーは多少伸びる作りだから油断してた）
からの、
可能性を見出し安心して身体が温まるという経験は
五感を揺るがすモノから入り
その器に合わせがちな自分を発見した今日。




一方、
同じ【けい】なのに！！漢字、なんやねん！！と
（未だに引っかかるのは雑念が多い証拠☆）
シジューも半ばにして吼えながら
手習いをはじめるに至る
時系列な近況報告（まだ準備段階）

私は、かれこれ8〜9年ほど
精油（エッセンシャルオイル）を使っているけど
「（社会的な、通り一遍）ちゃんとやる」を
経験していなかったなーと気付いて

以前リラクゼーション業を経験した時は
ちっぽけなプライドを大事に握りしめ過ぎて
一旦挫折したものの、
数年たった今となってもなお
身体と精神に関係する書籍を購入している事は
なんでだろう？と考えていた。

「健康」という資本において
精神・身体はどちらも大事な両輪だとして。
目に見えないものという分野に対しての探究は
私の場合コミュニケーションからはじまり
施術を伴う資格？も含めて
これからも興味が止まない分野だ。
と、なると。
次は「身体！？」とアンテナが立ったのは
「そろそろバイトをしようと思い立って決めてきた」
そんな事を話した時に、この問いがあったから。

確かに、
同時期ワンチャンどうか…と思っていた職は
以前挫折した、リラクゼーション業。

一旦諦めたなら撤退。と思い込んでいた私が
ワンチャンあればと思っていた事、そして
その話の間にエントリーしていたのは
自分でもビックリ案件。
家族にも話した事をひっくり返す事も含め
いろんな怖さもあったのは確か。

ざっと、その瞬間から湧いてきたのは
・即決してたバイトをどう断るか？（心苦しい）
・何故またリラクゼーション業なのか？
・無給の研修期間を乗り切れるか
・研修って、どんなだ…

何故また、リラクゼーション業なのか？は
その時ストンと「身体を知りたいから」だった。
挫折した時は「手に職がつけば…」位の
モヤっとした動機だった事に気がつくと
合格がある意味ゴールになってたやん！
意欲も続かないよね！と合点している。
（手段の目的化のように
　勉強の仕方が間違ってる好例）

そしてしっかり
想像上の危険にときめいてる笑（要は、不安）
まだ経験していない事が多い事項だけれど
やると自分が決めたかどうかの結果だと
知っていく所なのだ、と感じている。

しかも、家族に事態をひっくり返す
「ごめん、やりたい仕事見つかったから
　決まったバイトは断る」はすんなり言え、
家族の私への返事（認識）はこう。
「わかった（我が家史上初の速さ！）」

子どもや配偶者に振り回されてる！と嘆く以上に
ジャアントスイングよろしく
私も振り回してる、って事実と
家族が私以上にそれを知っている事は
申し訳なくもあるし、心強くもある。
（歳の差婚で旦那氏は20歳上）

それから以降の事は以前の記事で触れているけれど、
楽しい修行期間が始まったら
どうなるんだろうなー、楽しみ。