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イングランド代表 招集メンバー予想

こんにちは。あるみです。
欧州リーグも終盤戦に向け、勝ち点が団子状態で優勝争いが混沌としているリーグもあれば、1位・2位との勝ち点差に開きがありほぼ優勝が決まりかけているリーグもあったりと、状況は様々ですよね。
今年はEURO2024が開催される為、A代表の招集メンバーに選抜される為にも、選手たちはリーグでの活躍で爪痕を残したいところです。
3月後半にはEURO2024開催前の最後の代表ウィークがありますので、
ここで選ばれると、EUROでの招集にも王手をかけられます。
と、いう訳で今回は代表の中で個人的に試合を追っている
「イングランド代表」の3月末の代表ウィークの招集メンバー25名を考察していこうと思います。




3月末代表ウィークの概要

イングランド代表は以下日程(※現地時間)で親善試合を実施します。
場所はどちらもホームのウェンブリースタジアムです。

ブラジル戦:3月23日(土)19:00~
ベルギー戦:3月26日(火)19:45~

親善試合とはいえ、どちらもFIFAランキング上位の強豪国かつ
EURO前最後の代表ウィークかつ実際に現地で試合を観に行く為、
個人的に招集メンバーがひんんんんんじょうに気になっており、夜も6時間しか眠れておりません。
ちなみに、ブラジル代表は既に新体制での招集メンバー発表がされており、
来季、マンチェスターシティ加入が有力視されているジローナのサヴィオも招集されておりました。

ベルギーは未発表ですが、昨年は3月中旬に招集メンバーが発表されていたので、
今年もおそらく同じ時期だと思われます。いつ発表されるのか調べたものの、現時点では日時が書いておりませんでした。
また、イングランド代表も発表日時は未定ですが、近くなるとFA公式から
発表日時が公開される為、おそらく来週あたりには動きがあるかと思います。
前置きも長くなってしまったので、早速イングランド代表のメンバー考察に入っていきたいと思います。
結局、「いつものメンバーかよ!」となる事が多いのでほぼ願望込みの妄想に終わると思いますが、一抹の希望にかけてみます(?)





招集メンバー予想その①(100%確実):9名

現在のコンディション状況、代表経験を諸々踏まえ、まずは何があっても選ばれるであろう選手たちはこちら。
※怪我で欠場濃厚な選手は抜いております。
以下の選手たちは怪我がない限りはEUROも確実に選ばれると思います。
選手ごとの説明はあくまで個人的な意見も含まれているので、そこまで鵜呑みにしないでください。(保険)

GK
ジョーダン・ピックフォード(エヴァートン)

58試合出場 25試合無失点

監督がサウスゲートである限り、何があっても選ばれる選手の一人。
代表メンバーの中でもベテランの域に入っており、ポカも最近では
殆ど見かけなくなった印象。もしや、パントキックの精度も上がりました…?
ポープやラムズデールやヘンダーソンなどなど…リーグで注目されたGK達を正GKにすべきだ!と現地ファンからも意見がありましたが、
(私にも、そう、思った、時期が、ありました。)
なんだかんだ代表の正GKはピックフォードが一番安定している気がします。
着用しているパンツの丈が異常に短いのでそれサイズ合ってる?といつも思っておりますが、何かジンクスなものもあるのでしょうね(適当)

DF
カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)

81試合出場 1得点

怪我がない限りは不動の選出でしょう。衰えも指摘されておりますが、
代表の試合でも気が抜けたクソみたいなポカは前から発動されているので、それさえなくなれば特に問題もないかと思います。
相手に快速ウインガーがいるとき、ウォーカーの存在にどれだけ助けられてきたか…と思うと涙が止まりません。
強靭なフィジカル、凄まじい馬力はキャリア晩年に差し掛かったとしても、
彼の大きな強みであることに間違いはないでしょう。


ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)

69試合出場 3得点

怪我さえなければ…いつも思い続けておりますが、
現在は復帰を果たし、リーグ戦にも問題なく出場しているので代表での不動のCBとして選出は確実でしょう。
サイドバックやアンカーの位置でもプレーできるので、
守備の安定性・ユーティリティ性を踏まえても代表に大きく貢献してくれる選手だと思います。ストーンズの個人的な強みとして思うのは、「ボールを捌くときの判断の早さ」!
ポジショニングの良さはもちろん、あまり迷う事もなく味方にテンポよく配球してくれるので、いつも見ていて「判断早いな~頭いいよな~」と感銘を受けております。
不動のCBにまで昇り詰めたストーンズの努力の背景を知ると、応援せざるを得ない選手なんですよね。
ただ、相方のCBがなかなか安定せず…EUROやW杯ではマグワイアと共に要塞を築きましたが、今回はどうなるか…



キーラン・トリッピアー(ニューカッスル・ユナイテッド)

46試合出場 1得点

攻撃性能が高く、(今季PLで1G10A!)左右どちらの位置でもプレー可能。
左サイドバックが枯渇する中で、代表の中でも大きな助けになる存在。
ショーが怪我でシーズンアウトと言われているので、4バックの場合、
EUROでも左サイドバックのスタメンとして躍動に期待大!です!
トリッピアーもベテランの域におりますが、全然衰え知らずですよね。
抜群のキック精度でフリーキックも蹴れる選手なので、とにもかくにも、「万能」。選ばれなかったら真冬に熱波が発生すると思います。

MF
デクラン・ライス(アーセナル)

48試合出場 3得点

Rice、Rice、Baby~♪
代表でも所属クラブでも欠かせない存在として君臨しているデクラン・ライス。100%どころか1000000000000%選出される確固たる自信がありますね、ハイ。
パス精度良・ポジショニング良・推進力有・フィジカル有・体力有・怪我無・キャプテンシー有・社交性有・性格良・顔良…とほぼ欠点なし。欠点どこ?
そしてあまりプライベートの写真をアップしない、メディアリテラシーの高さもめちゃくちゃ好きです。


ジュード・べリンガム(レアル・マドリード)

27試合出場 2得点

今後のサッカー界を牽引するとんでもないスターがイングランド代表にいる嬉しさ…𝓟𝓻𝓲𝓬𝓮𝓵𝓮𝓼𝓼…
多分スタンド使いか何かだと思います。ジョジョ3部にも出てきそうだし。きっと近距離パワー型。
前回のEUROではライス・フィリップスが不動の中盤でほとんど出番はなかったものの、
徐々に頭角を現し、当時19歳とは思えない突出したプレーでW杯では代表での存在も確固たるものに。
体幹も強く、推進力も抜群、さらに細かいボールタッチで足元の技術も抜群、ゴールの嗅覚も犬。いや象かも。「全知全能」という言葉が彼にピッタリです。つまりゼウスですね。
インタビューでの受け答えも落ち着きがあるだけでなく、頭の回転の速さもうかがえるので、改めてこの選手はとんでもないですよ。(語彙力ゼロ)
つい最近まで怪我で試合を欠場しておりましたが、無事復帰。
レアルマドリードでも代表でも絶対的な存在である、ジュード・なんでもできる・べリンガムさんは確実に選ばれるでしょう~!!


FW
ハリー・ケイン(バイエルン)

89試合出場 62得点

イングランド代表の絶対的エース。象徴。生ける伝説。
昨年3月にはルーニーの53点を上回り、イングランド代表での歴代最多得点選手に。キャプテンとしてもチームをまとめ上げ、監督・選手・サポーターから絶大な信頼を寄せられております。
シュートの能力はもう言わずもがな、低い位置に降りて味方に配球する際のパス精度、クロス精度も天下一品。
ケインを超えるストライカーが今後のイングランドに現れるか不明ですが、
後10年くらいはバリバリにプレーしてほしい(強欲)


フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)

31試合出場 4得点

今季のマンチェスターシティでは中盤としてのプレーも開花させ、目を見張る躍動を続けております。代表では絶対的な存在…とまで正直言いきれない部分もありますが、(サウスゲートがどこで起用すべきなのか未だに定まっていない感があるヨ)
今季の活躍度合を踏まえても選出は間違いないでしょう!選ばれなかったらサウスゲートは即解任です。
パウサ(って何なのか未だによくわかってないが)の面でペップからは
「中盤起用にはまだ時間がかかる」的な事をかつて言われておりましたが、リンクマンといいますか、潤滑油といいますか、
スケートだったらトリプルアクセル並みに芸術点の高いターンを中盤で繰り広げ、かつ大事な時にゴールも決めてくれます。
もう、これは愛です。もしかしたら今回は、4-2-3-1のトップ下としてプレーする可能性もなきにしもあらずですね。


ブカヨ・サカ(アーセナル)

32試合出場 11得点

一昨シーズンのPLから今季まで2桁ゴールを記録し、アーセナルの攻撃を支え続けております。代表でも招集されてからは着実に結果を残しており、
右ウイングのファーストチョイスはサカで間違いないでしょう。
(フォーデンはトップ下か左ウイング、あるいはサカ左・フォーデン右で)
前回のEURO決勝では痛恨のPK失敗・・心無い言葉を浴びせられる事もありましたが、今の代表に欠かせない、素晴らしい選手だと個人的に思います。
「快速ウインガー」や「ドリブラー」で私の中で一番に浮かぶのはこの選手です。
EUROではサカのクロスに合わせたケインがゴール!イングランド追加点!!という光景がすでに見えています。



招集メンバー予想その②(80%確実):9名

その①と何が違うんだよという感じですが、
その②は「他選手の台頭により選出漏れの可能性は孕んでいるものの、現在の状況を踏まえたら選出は確実だろう」という選手です。改めて自分でも何を言っているか不明です。


GK
サム・ジョンストン(クリスタル・パレス)

4試合出場 0試合無失点

正直、GKは現時点だとピックフォードと正GKを争う存在がいないと思うので、(ポープが万全の状態だったら…)前回招集メンバーからの選出になります。
ジョンストンはWBA時代の印象がとても強いのですが、パレスでは突出した活躍をしている…とは個人的には言い難く…
前回招集されたのは今までの代表経験込みってのもあるだろうな。知らんけど。

アーロン・ラムズデール(アーセナル)

4試合出場 1試合無失点

ラムズデールもジョンストンと同じ理由です。
足元の技術の高さはピックフォードよりも勝っていると思いますが、なんせ今試合にほとんど出ていない…今までの代表経験を鑑みての選出になるかなと。でもまだ若いので、全然輝ける選手だと思います。頑張れラムズデール!


DF
フィカヨ・トモリ(ACミラン)

5試合出場 0得点

プレミア以外の他リーグを全然観ないので、正直未だにどんな選手かよくわかっていません(小声)フィジカルが鬼強いイメージ。
代表での試合も特段、印象があまりないのでしっかり見ます!!
申し訳ございません!!リーグでは3ゴール決めてるらしいので、セットプレーの面でも非常に期待できますね!!ちゃんと見ます!!申し訳ございません!!
代表経験込みでほぼ確実に選出だと思います!!それだけしか言えません!!申し訳ございません!!


MF
コナー・ギャラガー(チェルシー)

11試合出場 0得点

攻守ともに献身性が高くとにかく走って、走って、走って…チームの為に戦ってくれる選手という印象です。ヒロアカのデクに見えるときがあります(?)
正直、カタールW杯では選出時に疑問に思いましたが、
今季のチェルシーでのギャラガーのプレーぶりを見ると、今回の選出は妥当だと手のひらクルーさせていただく運びとなりました。
代表のポジションだとライス・べリンガムと絶対的な存在がいるので、サブの立ち位置になりますが、彼らと共に、今後のイングランド代表を担う選手であることは間違いないと思います。

コール・パーマー(チェルシー)

2試合出場 0得点

前回招集時にリコ・ルイスと共に初招集を果たしました。シティからチェルシーに移籍が決まった際は、正直出場機会を考えると、もっと中堅あたりのクラブの方がよいのでは・・と思っていた節がありましたが、
その思いとは真逆に、チェルシーの攻撃の中心を司るマエストロの様な存在へと昇りつめました。パーマー、本当によかったね・・わたしゃうれしいよ・・と、母親のような気持ちになりながらも、少し切ない気持ちになっています。
まあそんな事はどうでもよく、チェルシーでの素晴らしい活躍を考えるとパーマーも確実に選ばれるでしょう。
シティがとんでもない才能を手放してしまったのは、紛れもない事実でした…悲…


FW
オリー・ワトキンス(アストン・ヴィラ)

9試合出場 3得点

今季のワトキンスは昨季に増してとんでもないです。16G10Aでリーグベスト級の素晴らしい結果を残しています。得点ランキングでは3月3日時点でハーランドに次ぎ2位。アシスト数はトリッピアー、グロスにならんでリーグトップです。
179cmと、選手として背が高い方ではありませんが、体幹もぶれずにポストプレーもしっかりできる上に、簡単に競り負けしない強さもあります。
もちろん、シュートもめちゃくちゃ上手いです。
代表ではケインのサブに回るかと思いますが、なんと贅沢すぎるサブなんだろう…


ジャロッド・ボーウェン(ウエストハム・ユナイテッド)

5試合出場 0得点

ボーウェンも今季のPLで躍動する選手のうちの一人。
14G3Aとしっかり数字で結果を残しています。抉るように主戦場である右のエリアを駆け抜けていく姿、ボーウェンもワトキンス同様、競り負けしないフィジカルの強さが魅力の一つです。
代表では右ウイングとしてサブに回るかと思いますが、ワトキンス同様、こんなに頼もしい選手がサブって贅沢にもほどがある…
セブンのおでんで牛すじをチョイスしたり、スシローで大トロを頼むくらいに贅沢だよ…


マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)

59試合 17得点

素行面だったり、ちょっと今季は何も言えねえ…と北島康介ムーブが繰り出される事となりましたが、今までの代表経験を鑑みて選ばれるだろうという見解です。
代表でもラッシュフォードに対して、手のひらクルー現象が多々起きているので、出たら出たできっと結果を残してくれる選手だと思っています。

ジェームズ・マディソン(トッテナム・ホットスパー)

5試合出場 0得点

前回は怪我で招集メンバーから外れましたが、復帰したので選出はほぼ確実。
スパーズではトップ下でタクトを振るようにボールをコントロールし、チームの司令塔に。「タクト」とかいうワードでちょっとカッコよく言ってみたかっただけです。
特筆すべき点は、ミドルシュートとスルーパスの上手さ。(というかパス精度がすごいね~)もう見てるだけで楽しい選手です。
ハリー・ポッターのオタクらしく、腕に杖と9と3/4のタトゥーがあったり、パートナーからの誕プレでラドクリフのサイン入りの杖セットを貰ったそうです。
あのパスの正確さは魔法が使われているという事ですね、納得です。
4-2-3-1ではトップ下、4-3-3では左ウイング・左IHが代表での主戦場になるかと思います。


招集メンバー予想その③(50%確実):3名

あまり根拠はないけど、今までの代表招集を鑑み、選ばれる可能性が高いと思う選手です。


DF
ジョー・ゴメス(リヴァプール)

11試合出場 0得点

この前の試合でまさかのアンカー起用で椅子から転げ落ちました。
昨季のジョン・ストーンズですやん。後ろならどこでもできる選手って本当に貴重な存在なので、左サイドバックが枯渇している中、重宝されるのではないかなと思います。
スターリングと色々あったけど、彼は今回も多分呼ばれないだろうし…チームの雰囲気は悪くならず、大丈夫でしょう(適当)


リーヴァイ・コルウィル(チェルシー)

1試合出場 0得点

CB、LSBもプレーできる選手として、こちらも選ばれる可能性が高い選手の一人。
代表ではまだ1試合の出場にとどまっておりますが、まだ21歳と若いのでこれからだと思います。(雑)


ルイス・ダンク(ブライトン)

3試合出場 0得点

前回招集時は怪我の為離脱となりましたが、今回は怪我から復帰した為、
選ばれる可能性高し。むしろ「その②」の部類ですね。
セットプレーからのヘッドが強みです。その印象がかなり強い。


招集メンバー予想その④(サプライズ枠):4名

久しぶりの代表復帰や、初招集など選ばれたらワクワクする選手を考えてみました。ほぼ願望込みです。


DF
ジャラッド・ブランスウェイト(エヴァートン)

貴重な左利きCBとしてエヴァートンで躍進中の要注目選手…!
195cmと恵まれた体格かつ足元の技術もピカイチでペップがめっちゃ好きそう~と思いました。選ばれれば初招集です!


MF
ロス・バークリー(ルートン・タウン)

33試合出場 6得点

個人的に今季のPLで一押し!の選手。ボランチの一角で細かいボールタッチで相手選手を交わし、ドリブルでするっと運べるわ、倒れないわ、守備も欠かさないわ、広い視野で散らせるわ、狭いところにパスを差し込めるわ…で見ていて本当に本当に楽しいんですよね。
エヴァートン時代の天才的なプレーをしっかりと観れていないので、私から多くを語ることはできませんが、
現地ファンからも「エヴァートン時代に戻った」や「全盛期」や「帰ってきた」という声も見かけたので、
かつての輝きを久々のプレミア帰還によって取り戻した事が非常に嬉しいです。ヴィラ時代のワトキンス、グリーリッシュ、バークリーのコンビネーション、めちゃめちゃ好きでした。
招集されたら飛びます。一番期待しております。


コビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド)

若干18歳ながらも、今回の代表招集で期待の声が多く上がっている選手。
A代表に招集されれば一番のサプライズだと思いますが、経験を踏まえるとU-21での招集が現実的なのかなと思います。ただ、選ばれたらめちゃくちゃ面白いことになりそうなので、願望込みで招集メンバーに入れさせていただきます。
ペップがめちゃくちゃ好きそう~な選手その2


アンソニー・ゴードン(ニューカッスル・ユナイテッド)

衝撃の移籍を果たしてからPLでは9G5Aと、左ウイングを主な主戦場として躍動し続けている23歳。シティと戦った時もゴールを決めており、なかなか厄介な選手だったな…
メンタルも相当図太いと思うので、大舞台でもきっと活躍してくれそう。


長くなりましたが、以上25名の選手を個人的な願望込みで3月末の代表ウィーク招集メンバーとして予想させていただきます。
ただ、サウスゲートの気持ちは永遠に理解することは難しいので、確実に外れます。以下がまとめです。MFなのかFWなのかどちらで登録されるのかはよく分かりません。

GK(3名)
ジョーダン・ピックフォード
サム・ジョンストン
アーロン・ラムズデール

DF(8名)
カイル・ウォーカー
ジョン・ストーンズ
キーラン・トリッピアー
フィカヨ・トモリ
ジョー・ゴメス
リーヴァイ・コルウィル
ルイス・ダンク
ジャラッド・ブランスウェイト

MF(6名)
デクラン・ライス
ジュード・べリンガム
コナー・ギャラガー
コール・パーマー
ロス・バークリー
コビー・メイヌー

FW(8名)
ハリー・ケイン
フィル・フォーデン
ブカヨ・サカ
オリー・ワトキンス
ジャロッド・ボーウェン
ジェームズ・マディソン
マーカス・ラッシュフォード
アンソニー・ゴードン

ここには書ききれませんでしたが、現時点で代表でも個人的に見てみたい選手は以下の方々です。

ギブスホワイト(ノッティンガム・フォレスト)
ソランケ(ボーンマス)
エリオット(リヴァプール)
ダウティー(ルートン・タウン)

EUROまでにTAAやグリーリッシュも怪我から復帰するハズなので、3月末とEUROでラインナップはまた変わってくると思いますが、どんな選手が選ばれるか楽しみですね~
長くなりましたが、以上です。ここまで見ていただきありがとうございました。

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