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Book|読書感想文

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読んだ本の感想です。
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記事一覧

10books|岡本浩一『80億人の「侘び寂び」教養講座』(淡交社、2023年)

「侘び寂び」は感覚的なものか?日本らしさを表現するワードの代表格「ワビサビ」。抹茶をいた…

9books|藤子・F・不二雄「ミノタウルスの皿」(1969)

こだわりのサムネイル。 「ドラえもん」「パーマン」といった子ども向けマンガを描いてきたF…

8books|フランツ・カフカ『変身』(1915年/高橋義孝訳)

知っているようで知らない名作を読む「朝起きたら虫になっていた」ことでお馴染みのフランツ・…

7books|五十嵐太郎『おかしな建築の歴史』(エクスナレッジ、2013年)

建築の潮流を125のキーワードと豊富な写真で紐解く『おかしな建築の歴史』をご紹介します。著…

6books|竹宮惠子『エルメスの道』(中央公論新社、2000年)

高級ブランド「エルメス」の初代から三代にわたる物語を、巨匠・竹宮惠子がマンガで鮮やかに描…

5books|牧野健太郎『浮世絵の解剖図鑑』(エクスナレッジ、2020年)

日本が世界に誇る浮世絵。そこには江戸時代の暮らしが反映され、つくり手たちによる構図や摺り…

4books|遠藤秀紀『ニワトリ 愛を独り占めにした鳥』(光文社、2018年)

みんなの胃袋を満たすニワトリ鶏の唐揚げが好きな方は多いですし、オムライスや卵焼き、プリンに親子丼など、卵料理は老若男女に人気がありますよね。鶏肉は牛や豚に比べてお手頃で、卵も価格変動の小ささから、かつては物価の優等生と言われていました。 私たちに「安い・おいしい」を提供してくれるニワトリが、いかに長い間、人間をトリコにしてきたかを語る本書。 著者の遠藤氏は東京大学総合研究博物館教授で、動物の遺体から学ぶ「遺体科学」を提唱しています。同博物館の「家畜 ―愛で、育て、屠る―」展

3books|藤子・F・不二雄『藤子・F・不二雄のまんが技法』(小学館、2000年)

1988年発刊の『藤子・F・不二雄 まんがゼミナール』を再構成した文庫で、 ドラえもんのコマを…

2books|藤子・F・不二雄 大全集 ドラえもん1

ドラえもんは複数の学年誌で同時連載され、単行本のてんとう虫コミックスでは全46巻(0巻+1〜…

1book|小倉ヒラク『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』(木楽舎、2017年)

最近読んでとても学ぶことが多かった本を紹介します。 発酵デザイナーという唯一無二の肩書を…