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1949年1月26日 法隆寺金堂火災で国宝壁画が焼損

法隆寺金堂火災で国宝壁画が焼損 (1949年1月26日)。

当代の著名画家たちにより壁画が模写されていたのですが、
その模写にも画家の個性をやはり感じます。

会津八一は「自註鹿鳴集」で、焼損前に壁画を金堂から外して保存すべきと
自分は主張していたと述べています。


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(8月22年1月更新)

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