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インテリジェンスをどこに置くか

インテリジェンス(知性)をどこに置くか(メモ)
放送・新聞はインテリジェンスを送信側に置いて制作される。=「情報の均一性」
*ビットは同じでも新聞の読む経験は一人ひとり異なる。=「時間の変異、異なる受け取り方」

クラウド化されて、Web主体の現在進行形である情報のあり方は、この双方向性(発信側、受け手側)にある。=インタラクティブ性
ということは、個の意識・知性の要素は大きい。
そのインテリジェンス(知性)をどこに置くか。
それは、意識の問題だ。

今回の、あいちでの公費を使ったイベントへの多様な評価も同様だろう。

#あいちトリエンナーレ

(註)ビットとは
・色も大きさも形もない。
・光速で移動する
・情報のDNA(それ以上分割できない最終要素)
 ONとOFF、 真と僞、 上と下、 内と外、黒と白等の状況
・具体的には、 0と1


*私的なメモ

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