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(今日の映像)Eric Poitevin:インタビュー

Eric Poitevin:インタビュー


Entretien d'artiste : Eric Poitevin 5:20min

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エリック・ポワトヴァンの写真作品は、沈黙する方法を知っている。 しかし、現実を表現しているにもかかわらず、「抽象的」であると見なされることも多く、これは作者の主張に反する。 「すばらしい新世界」展(Exposition Nouveau Monde)の際に行われたインタビューで、1961年フランス生まれのアーティストがその意図について語った。

エリック・ポワトヴァン(Eric Poitevin)

Eric Poitevin

エリック・ポワトヴァン(Eric Poitevin, 1961- /フランスの現代写真家)
エリック・ポワトヴァンは 1961 年にロンギュヨン (フランス) に生まれ、マンジエンヌに居住活動。1989年から1990年にかけてヴィラ・メディシスに居住。
エリック・ポワトヴァンは、消え去ろうとしている時間と、その間の経験を重ねて、消滅の危機に瀕している存在や場所を写真に撮る。彼の作品では、すべてがサスペンスのままであり、間違いなく私たちの注意を引くのは、この明確な一時性の欠如と、そのコンテンツの内省への誘いだろう・・

リヨン美術館では、写真家エリック・ポワトヴァンが、自身の作品(右、© Éric Poitevin)を古典コレクションの絵画と対話させている
無題、2002
No titer 力価なし 2019
スコットランドの風景 2016

エリック・ポワトヴァンの現代写真のアートワーク

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