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誇り

誇りは
優越感ではない

他人より優れているから
自分より劣っている者がいるから
という理由で
自分に誇りが持てるわけではない

自分が誰の付属物でもなく
誰とも違う自分自身の人生を生きていて
その人生において常に自分にとっての最善が起こっていることを知ること
そこに真の誇りがある

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