自己紹介


はじめまして

加藤 雅視(かとうまさし)と申します。

カラダの使い方や「カラダの感覚の使い方」を身につけることでココロを変革させてゆく手法を、主に無料のメールマガジンや、
動画講座のカリキュラムとして提供しています。

感覚の使い方・・聞き慣れない説明で「?」となった方もいるかもしれませんね。

現代人のカラダとココロは様々なストレス、ココロの傷(トラウマ)によって硬直しており、本来持ったチカラが発揮できていません。

僕はそれをカラダのアプローチから変化させてゆく事を大切にしています。

とは言っても個別でのセッションは行ってません。
「プロに頼らず自分で出来る」を当たり前にしたいからです。その方が本当だし、自由で良いですよね。

カラダのポテンシャルが開放されれば、「自ずと解り、自ずと良くなる」という状態になってきます。そもそもそれが本来のヒトの姿です。

代表的な作品は、「蝶形骨の使い方Method」です。

頭蓋骨を使えるようになって、身体全体を良くし、能力の底上げをする為のカリキュラムです。無料講座の受講者は20000人を超え、沢山の方が有料のカリキュラムを受講してくださっています。

今は割と増えてきましたが、カラダの動画講座販売を、ローンチというビジネススタイルで広め始めたのは、僕が割と最初の方であったのではないかと思います。

このMethodが起動に乗ってからは、長年の夢だった、旅暮らしを初めました。世間はコロナ一色でストレスもありましたが
自分の魂が求める生き方を選択。国内を旅しながらの生活を二年間続けました。

このプロフィールを読むメリット

ここまで読んでいただいて解ったと思いますが、僕は「ちょっと変わったヒト」です。普通の会社や学校にはあまり居ないタイプかもしれませんね。

でも、かとうさんの話は視点が新しくて面白い、いつも新たな気づきが得られる と友人や受講生の方から良く言って頂けます。

脳だけではなくて※カラダを使った"有機的思考"をしているので、物事の繋がりを全身で思考している感覚があります。そのため、閃きが多く訪れたり、斬新な発想がたくさん出てくるんです。
(※神経細胞は全身に存在するため、身体は全体で一つの脳とも言えると"観がえて"いる)

僕は、「文章を読む」という行為は『より自由な状態になるため』だと考えています。なので、何気ない文章でも、読む人の思考の枠を一つ飛び越えた新しい視点を示そうとしてしまいます。(おかげで文章を出すのに時間がかかるのが悩み)

最後まで読んでくれたら何か学びになるかもしれません。
まあ、あまり期待せずに読んでくれたら幸いです。


僕の肩書き・スタンス

僕の肩書は「心身宇宙研究家」もちろん、造語です。

僕がやっていることを簡単にまとめると、「身体と心と人生で起こる出来事の関わり」に視点を置いたメソッド(手法)の研究開発をしています。

身体を鍛えたり、心の持ち方や考え方を教える方は多いですが、身体と心を同じものとして感じ、それを実際に扱ってゆくコトを教えている方はまだまだ少ないです。

「宇宙」(この単語で急に怪しさが漂うのはなぜ)が入っているのは何かというと、人はそれぞれ"個々の宇宙"を持っています。

個人の宇宙とは…わかりやすく言うと「“わたし”の世界」です。一人一人感じ方は違っていて、同じ風景でも見え方は全く違います。

そしてそれはカラダとココロの状態とリンクしています。なので、自身の"在り方"を見直したり、カラダを変化させたりすることによって、世界を変えるコトが出来るのです。

知識とはただ覚えるだけでなく、実生活でに立たないと意味が無いものです。役に立つものを知恵と言います。

カラダとココロ、突き詰めるとどうなるか

「心身宇宙研究家」を自称する僕ですが、ジャンクフードの限りを尽くし、就職はせずフリーターのバンドマンという、普通に俗世な生き方をしてきました。それで楽しいこともあったし、痛手も負いましたが、自分の興味に正直な性格のおかげで色々な事をやってきました。

最初は食、オーガニックにハマりました。そしてマクロビオティック(玄米菜食)完全にヴィーガンだった時もあります。

都会に嫌気がさしてからは田舎の築100年の古民家で暮らし、お金を使わない暮らしを目指したり、畑をやり、自然の中で生活もしました。

身体も色々と研究しました。脱力法、身体意識、瞑想、呼吸法、整体、体癖研究から心理分析、メタフィジカル、MBTI、などを経て独自開発のマインド書き換えテクニックを発想し、実生活に取り入れて地道に研究を行ってきました。

そんな僕ですが、今日までのマニアックな探求によって何があったか?あなたがカラダとココロの探求に興味を持ってくれるように、「カラダ編・ココロ編」に分けて、今の自分の状態をお伝えしようと思います。


【カラダ編】

①42歳。体内年齢18歳。
数えでは43歳になります。(2024年3月時点)厄年超えての18歳。
高校生の時よりも肌の調子が良く、シャワーを浴びると肌が水を弾きます。

確か20代後半では自分の年より少しだけ低いくらいでしたので
どんどん若返っているなーと思ってタニタ体重計を見ています。
(マニアックな話ですがメタトロンでも大体2ばかりで施術者に驚かれました)

年齢は気にしない方が一番。人は若返ります。今読んでくれているあなたも例外なく、です。カラダが自由になると、ココロも自由になってきます。逆もまた然り、です。

ちなみにお酒は大好きで、ほぼ毎日飲んでいました。ワイン・ビール・ウイスキーが主です。食事の質を気をつけておりますが、お肉も食べます。毎日コーヒーは飲むしスイーツも好きです。(食については語りだすと長くなるのでここまでにします)

②強化された免疫力。

風邪は数時間で終了できる

昔は熱を出したら数日引きずったりしていたのですが、今では数時間発熱してカラダの調整が完了。

「おっ、熱があるなあ」と感じて普通に動いていたら、いつの間にか熱が引いてスッキリしている、という感じです。

なので風邪で寝込むことはありません。コロナっぽい時もありましたが、一日寝たら完治していました。それから同じ症状は出ていません。

自然療法では風邪はカラダの自然治癒力の現れであると考えます。

熱によって病原菌を殺し、溜まった毒素をデトックスしているのです。それによって、カラダのバランスや内臓の疲労を元に戻します。

免疫力が強く、内蔵の状態が良いと、風邪は「カラダの便利な自動調整アプリ」のような感覚になります。たまに風邪を引いたら「デトックスしてスッキリできる。ラッキー」という感覚です。

ちなみに、一緒に牡蠣を食べていた方が当たってしまい、下痢に苦しんだ時も、僕はなんともありませんでした。

【ココロ編】

①日々訪れる"多幸感”
特に蝶形骨のMethodを開発し実践して以来、エクスタシーに似た恍惚感が訪れます。

脳の松果体や未知の領域が開発されて「意識の位置が変わった」結果だと考えていますが、実際の正体は何なのかは分かっていません。これは丹田やハートを用いた感覚のワークでも生成することが出来ます。

この不思議で心地よい感覚を自由にコントロール出来るようになってから、「人生とはまだまだ未知だらけで不思議な旅なんだな」と実感するようになりました。こうした体感から人のカラダとココロの無限の可能性を感じます。

②執着が薄く、中庸な思考
基本的に「こうせねば」「これでないとダメ」という執着が薄いです。人によってはドライに思われるかもしれません。

ストレスが無いわけではありませんが、イライラしたりカチンと来ても気づいたらすぐに流れてどこかへ消えてゆきますし、意識して解消することも出来ます。

コツは、思考から離れるコト。そのためにはただ感じるコト、です。

【経済状況とココロ】

不安がなく豊か
コロナ不況も苦とせず、個人として事業を開始してすぐに、年収は驚くほどトントン拍子に上がって行きました。これまでが悲惨だったので、あまりにあっけなく経済的成功を遂げてしまった自分に驚いたものでした。

というのも、30代半ばまでの僕は、経済の点だけを見れば常に不遇でした。完全に、お先真っ暗。お金とは何か?の固定観念を書き換えて、お金の恐怖などのメンタルブロックを苦労して外しました。

もちろん最終的に行動が大事で、1年半気が狂わんばかりに学び働いた結果、お金と自由な時間を手に入れる事が出来ました。

これは田舎暮らしの経験のおかげですが、お金があったら嬉しいけど、無ければ無いで大丈夫。そういうココロがベースにあります。

そして人に価値を提供し、貢献しながら、どのようにお金(豊かさ)を生み出すか?そんな事を考えるのが楽しい生きがいの一つです。

"意識"を科学して人生に応用する。

ここ近年有名になってきた「量子力学」を知っていますか?これは科学とスピリチュアルを統合したような新しい科学として知られます。まだ胡散臭く思う方もいるようですが、スマートフォンにも量子力学が応用されています。

面白いのは、量子力学の考えを、カラダとココロと組み合わせ実際に使ってゆくと色々なコトが出来るようになってきます。

例えば・・・

  • お水や食べ物の味を変えたり。

  • 顕在意識、潜在意識のクリーニングや

  • 意識を変換させて現実を変えてゆくこと。

自己認識を変えてトラウマを解消し、自分を新しいバージョンにアップデートすることも可能です。

これらは「意識の使い方」の領域だと言えます。
が、カラダも大いに関係しているのです。

意識の使い方が上手に出来ているヒトはまだ少ないと思いますが
これこそがヒトの可能性を楽しむための必須ツールだ!と思い、カラダの視点からそれを応用して色々なメソッドを作っています。

一度しかない人生、自分の世界を全力で楽しみ切るには身につけておくと便利なツールだと思います。

20代、鬱病。

そんな僕ですが、20代半ば頃、うつ病になった事があります。

幼少期両親のケンカが絶えない家で、アダルトチルドレン(AC)となっていたこと。

アダルトチルドレン(AC)とは
親や社会による虐待や家族の不仲、感情抑圧などの見られる機能不全家族で育ち、生きづらさを抱えた人。

wikipedia

それでもともと自己肯定感が低かったこと。ADHDの気質もありました。今でいう"繊細さん"ですね。

僕のうつ病の下りの話については過去に書いたプロフィール記事
https://arumama.jp/blog/2019/03/14/profile1/ をご覧ください(興味があれば)

そこから抗うつ剤などの薬は一切飲まず、自力で回復。とても辛い数年間でしたが、振り返ってみるとその経験が、僕をカラダとココロの研究に向かわせる人生の岐路となっていました。良いも悪いもなく考えると、全ては必然なのでした。


人が病む原因は社会にある

うつを抜け出してからの僕の興味は自然に社会へと向きました。
なぜ自分はこうも苦しんで来たのか?その原因が社会の仕組みにあるように思えたからです。「これが常識」だと思って疑っていなかった事に問題のある構造が沢山発見されました。

■社会のシステム自体が、人の人生に歪みを与える構造になっている

こういった話題には、読まれる方の立場や考え方によって
色々とご意見が出てくるかもしれませんが、「ベストではないよね」というのが共通の感覚ではないでしょうか。

今の社会は冷たいステンレスで出来た機械のようなものです。そして、鉄の機械の歯車の役割を、柔らかな心と肉体で出来ているわたしたちに強いているように思われます。そりゃあ窮屈にもなるし、カラダとココロががすり減るのは当たりまえ。

「ルールは守るためにある」という言葉が象徴するように
本来、人を幸せにするために存在するはずのシステムが、人よりも大事にされてしまっているのです。命より利益、お金が優先される価値観がまさにそれそのものです。

本来、仕組みとは人と時代に合わせて柔軟に変えてゆくべきものだと思います。

■「社会の仕組みに合わせろ」と言う割に、肝心の経済の教育がない

お金に苦しまされた期間があまりに長かった僕が一番苦言を呈したいのがここです。お金の稼ぎかた、貯蓄の仕方、資産の運用方法、事業を立ち上げるやりかた…また税金の事も教わりません。

全て社会に出てから、個人が自主的に学ばなければ誰も教えてくれないわけです。なんせ、親ですらそれを知らずに今日まで生きてきているのですから。

そのクセ、社会に出たらそのお金が支配力を持っており、ルール遵守が求められます。税についても、分かりづらいように隠されたルールを知らなければ、知らない間だけずっと搾取されます。そうした事を何も知らされずに社会に放り出された若者は、まるでパンツ一丁で戦場に放り込まれたようなものです。

■守ってくれないルールにカラダもやられてしまっている

それだけではなく、僕たちのカラダも、「穴だらけのルール」により不本意な拘束を受けています。

それはカラダを作る素材の劣化と汚染です。

食品添加物や砂糖、遺伝子組換え、放射能、農薬、肥料、化学物質による食と大気の汚染、水の汚染。

こうしたものは、僕らの脳細胞に入り込み、人体の性能を劣化させています。(100%の人が今、影響下にあります)

脳細胞が影響を受ければ思考が低下し、認知症になったり、ネガティブ思考になりやすくもなります。うつ病を初めとした精神病もそうです。

そうした事が分かっていながらいつまでも無くならないの結局のところ莫大な利権があり、恩恵を受ける層があるからです。つまり、あえて人の秘めた本来の力が発揮できない環境を作っているということです。

また、この冷たいシステムの骨組みにあたる、一部の特権者の利益の為に、様々な嘘や不正がまかり通っているのも、周知の事実です。

■無理のあるシステム
今の社会の決まり(教育/お金・経済/生活スタイル/出産〜死)や「常識」と認識されているものは、目に見えない枠組みと言えます。実害を認識していない方は、当たり前で疑問を抱くこともないかもしれませんが、うつを体験した自分の実感として、とても無理があるシステムだと感じます。

今の社会というシステムは、本来無限であるヒトという存在が、小さな箱の中に無理やり詰め込まれているような状態です。当然ストレスが掛かります。

今のところ問題など感じないよ、という方でも、基本的には無意識下に押し込めて感じないようにしているものです。誰でも大なり小なり、そのような”最適化”をして自己を制限することで、ようやく社会に適応して生きてゆくことが出来るからです。

色々と問題提起をしましたが、今の僕の考えとしては、そうした事に悲観的になる必要はなく、「社会とはそういうゲームだ」と認識して適切に対応し、望む世界の構築に向けて力を合わせていけば良いと思っています。

闘わず、望みを識ることが最もパワフルで重要なことです。

理想の未来の具体的な作り方

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。最後に僕のビジョン(夢)についてお話ししたいと思います。

僕には大きな夢があります。

夢というと経済的成功や自分が属するコミュニティの幸せを願うかもしれませんが、僕の場合は違います。偽善的に感じられる方も居るもしれません。

■誰もが笑顔の世界がいい

先ほど、社会ゲームという言葉を出しましたが、ここはそれ以上に「地球ゲーム」でもあります。社会ゲームはあくまで地球ゲームの中の小さな世界の一つです。

もし僕とあなただけでなく、この地球に住む全ての人が、人生のプログラムを地球というフィールドで思いっきり楽しむことが出来たら。

この世界の辛さや闇に意識をフォーカスするのではなく、美しさや光に目を向けて、全ての存在を愛でる事が当たり前の常識になったなら…とても楽しい世界になるだろうなと思います。

なぜなら、そのような世界では、人の「集合無意識」が次元上昇しているため、

→素粒子が配列を変え
→物質の構成までもが変化し
→全く違う地球が現れる

というインスピレーションが湧いてくるからです。

夢物語だと言われるかもしれませんが、量子力学の"観測者効果"について考えると、起こり得るコトだと真剣に考えていて、近しい人にはよく熱弁しています。

これは夢物語に思えて実は、僕たちの「意識」という未知の力の持つ存在の可能性の話なのです。

意識とは神の力です。(ここで言う意識は、思考や感情とは違います)

そのような世界線があり得るのなら、その世界を体験してみたい。そんな世界に住んでみたい。そう強く思います。

誰かの為ではなく、全て自分が"見てみたいから"。

僕の仮説を証明したい気持ちもあります。だから僕にとってはこれ以上に面白い事は、この地球上に存在しないのです。

この世界を作った「集合意識」を変えてゆこう

さて、この壮大なヴィジョン(実験)を実現するためには、人の意識の持つ力を探求し、多くの人の固定観念を外して回る必要があります。

なぜなら今の世界の基礎を作っている集合意識というものは、この世界の大多数の人の固定観念の総和であるからです。

人類史に綿々と受け継がれてきた痛み、恨み、怒り、悲しみや強いトラウマも調和する必要があります。トラウマは解釈が変われば無くなりますから、「観測」を変化させることによってそれが実現可能となります。

それはアタマで納得するのではなく、実感が伴わなくてはいけませんから、身体からアプローチして変化してゆくのが効率的だと考えています。

そして、このような考え方や視点が当たり前の風潮を作ってゆくこと。これは皆で力を合わせて作ってゆく必要があります。

つまり、社会の雰囲気を新しく上書きしてゆくということです。闇だけでなく、美しさや光にも目を向けて、「全ての中に両方あるよね」となれば、物質的な重い意識から、次元の高い「軽い意識」に変容します。その空気が新しい世界を作り上げてゆく力を持っていると考えています。

この記事を読んでくれいているあなたが出来ることは、まず自身が軽く、自由になり、在り方と言葉で自己表現をしてゆくことです。そのためにこのブログや僕のコンテンツを役立ててくれたら嬉しいです。

そして、同じ思いの仲間と繋がってゆくこと。繋がることはチカラです。人は一人では何も出来るものではありません。一緒にいて苦しい人とは無理をせず距離を置くのがいいでしょう。

すべての人が自由で、ありのままの姿を生きる世界へ。

人生で大変な出来事や試練を乗り越えた時、「自分が変わった」実感をしたことがないでしょうか。

顔の印象が変わったり、
目に光が宿ったり、
声に力が出たり
背中がたくましくなったり、
色気が出たり、
立ち姿が凛とする。
地に足がついた感覚になる。

「しっかりしたね」と人に言われる。

人が本当の意味で成長した時には、必ずカラダが変化します。

衝撃的な体験や、価値観がガラリと変わるような体験をした方は、その前後の自分を思い出してもらうと分かると思います。別人になったというのがしっくりくる表現ではないでしょうか。

より良い世界を創るというテーマは、考え方や歴史、ビジネス、また人間関係の方法論から多く語られていますが、僕はそれを「カラダから」創ってゆきます。

最高の近道は、まずカラダを変えてしまうコトです。カラダを変化させるほうが、あれこれと難しいことを覚えたり考えたりするよりも本質的で早いのです。

これは実際今までクライアントや受講者さん、またこれまでに知り合った多くの方の変化を観察してきて分かった確かな事です。

どんな人でもカラダを開けば、良い変化が現れてくるものです。

カラダから自分の本質=本来の自分を輝きを掘り出した人が
これから強い影響力を発揮して、実質的に生きる指針となってゆくでしょう。

歴史的な偉人を見ても、
彼らの身体は美しい軸が立っており
丹田がずっしりと地に安定し、エネルギーに満ちています。

そのような身体と、現実を変えてゆく強力なパワーは関係しています。

そしてその力を例外なくあなたも秘めています。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?