見出し画像

就活生『やりたい事がわからない』そんな時の考え方を知りましょう


こんにちは! 
未来へのサポーターです😊

就活生と話す中で、、、
自分が何がしたいのか本当にわからない
これからどう探せばいいのか?

就職活動に前向きになれない
でもみんなやっているからやらないといけない
将来の自分が想像できない、、、と

それが普通だと思います。
私もブログで偉そうな事を書き込んでいますが
皆さんと同じ年代は何をしたいのかの
答えなんでありませんでした。

本日はそのような学生の方へのヒントを
お伝えします😊
参考にして1歩でもいいので前に進んでくださいね

大学生の方が言う「やりたいことがない」という心情の本音はなんなのでしょうかね?

“やりたいことがないけど、現状は楽しい
(満足してる)”なのか⁉️

“やりたいことがないけど、本当は何かに没頭したい(見つけたい)” なのか⁉️

私が思うに大半の人は後者だと思います。

すでにサークルや自分の活動に満足している人はそもそもこのことで悩まないでしょうし、やりたいことはなくても現状に満足している人は没頭したい(見つけたい)と思わないでしょう。

“今すぐにやりたいことは思い浮かばないけれど、何か自分の情熱を捧げるものに出会いたい。”

“自分の好きなこと、得意なことを見つけより輝いている自分になりたい。”
“なんとなく毎日過ごしているだけでなんだかつまらない。”
そんな人に向けてどうすれば「やりたいことが見つかるのか」の僕なりの答えを紹介します。


ヒント

過去の体験を深く掘ってみよう

まず1つ目は自分の過去の体験を深掘ることで自分の興味のあることを探していく方法。
就活の自己分析と少し似ていますね。

「やりたいことが見つからない!」とはいえ今までの人生で好きだったことや興味があったこは絶対あるはずです。

それは本や漫画、スポーツかもしれないし、人と話すことだったり、あったかい時期に散歩をすること、みたいな些細なことかもしれない。


とにかく自分が好き、楽しいという方向に感情が動いた瞬間を全て書き出してみる。

それらを思い出しながら共通項を探していくと自分がどんなことに興味関心があったのかを客観的に見つめ直すことができます。


新しく自分の興味関心を見つけにいくこと

もう1つは新しく開拓していく方法です。
いきなりあてもなく探しにいくのは難しいから、おすすめは本屋や図書館をブラブラすること。
とりあえず全体を1周してみましょう。
1周すると自分の目に止まるコーナーと興味がなく素通りするコーナーがあると思います。
2周目では、1周で目に止まったコーナーをじっくりみてみましょう。

例えば金融関係のコーナーが目につくのであれば実際に本を何冊か手にとってみるとか。
実際にパラパラと見て面白いと思うならそれに関連する本を読んでみたり、会社を見てみたりしていく。

そうやって自分が興味ある分野についての知識を増やしながら、社会人の方にあって話を聞いてみたりいろんなイベントにしていくのがおすすめです!


やりたいことに固執しすぎないこと

よく「やりたいことがわからないままで就活していいのか」と聞かれるのですが、全然いいと思います。

むしろやりたいことが見つかっていない人ほど就活を進めていくほうがいい。

色々な企業をみながら自分のセンサーに触れるものを深堀りしていきましょう。


やりたいことがわからないことはぜんぜん 恥ずかしい事ではありません


やりたいことがわからないということは誰しもが悩むことです。
見つからないからと言って恥ずかしがったり、焦る必要はまったくないと思います。

大事なのは自分がやりたいと思ったことを見つける確率をあげることと、やってみたいと思ったことに対してアクセルを踏み込めるかどうかだと感じます。

また合説などであえて興味がない業種や業界をちょっとだけ見てみましょう。

きっと意外な発見が見つかります。足を運ぶことで可能性が増えるということ!ナビでは企業の特徴がみんなよく書いて結局は名前が知っている会社やブランド力・大手・からみようとしてしまいます。

中小企業でも本当にいい企業がたくさんあります。それにはフットワークよくマラソンだと思って1歩1歩く進んでみましょうね。

そして働いているイメージが浮かんだ企業には
エントリーし繰り返していく事で軸がみつかりますから、、、きっと😊😊😊

もし困っていましたら私に相談ください
色々なケースを導いてきた経験でサポートします
よかったお問合せくださいね🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?