ガガナサン・ギンジーグ・タスラグトゥン

なんじゃコレ??


という
このカタカナ17文字の羅列





コレは


先日紹介した
世界の外あそび学じてん


に掲載されている

モンゴルの遊びの名前。



日本の
「花いちもんめ」に似た遊びだそうだ。





語感が特徴的で
何度も口ずさむうちに

スラスラ言えるようになっちゃったのだが、




それはさておき

驚くべきは
検索ヒット件数の少なさ!!

 ↓

検索 : ガガナサン・ギンジーグ・タスラグトゥン


Google検索の結果

ガガナサン・ギンジーグ・タスラグトゥン』だと、
10件!



・を除いて、
ガガナサンギンジーグタスラグトゥン』にすると……

検索 : ガガナサンギンジーグタスラグトゥン


たったの件!!



ここまで少ない
検索ヒット件数 は、

なかなかお目にかかれないのではないだろうか?





という話の流れで


より少ない
検索ヒット件数 
探しに

サッカー少年 と 野球少年 が挑戦。



サッカー少年は、サッカー選手

野球少年は、野球選手 に狙いを定めて検索検索。




まず
1万件以下の壁を突破するのがなかなか難しい…



どんなワードだと
検索ヒット件数 が少なくなるのか?

あれこれ試しているうちに



サッカー少年が
大宮アルディージャのFW

ヤクブ シュヴィルツォク
8,590件

で1万件の壁を突破。



同じく大宮アルディージャのDF

貫真郷
6,600件

でさらに記録を更新する。




対する野球少年


巨人のピッチャー

メンデス』だと、
3,310,000件



ただ、そこから

フルネーム
ヨアンダー・メンデス』にすると…




1,960件!


サッカー少年の記録を上回る。



そこからさらに
珍しい名前に狙いをつけ、


巨人のスカウト

榑松伸介
1,340件


で自身の記録を更新!




というところで

今日のところはお開きに。






どんなワードだと
検索ヒット件数 が少なくなるのか?


名字と名前の間のスペースの あり・なし によっても
変わってくるみたいだ。





ガガナサンギンジーグタスラグトゥン』越え目指して

ぜひトライしてみてはいかがだろうか??

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