自選他薦は特に問いません。 2025年から書く【all of the time】は僕の物語ではなくしていこうと考えています。 私の個人的な都合で2024年分はもう創り方的なイメージが完成してしまっているので、少し難しいのですが。 いろんな形の【all of the time】を作ってみたくなり此処に残しておこうと思いました。 きっかけはいろいろありますが。 2023年度にも書きましたが 【all of the time】【人間の主張】より 「今日」と云う名の電車が「今」
5/31日日付📆変更線までにとなりのささきさんの方で。 21【夢見草】までのラフ部を作成してくれる事に決まりました。_(┐「ε:)_やった! 僕からは特にありません! 特にありすぎて特に無いと云う…嘘を時々!いいます。 眼が開けてられないのでねちゃ 春 ✨1【人間の主張】 2【観覧車🎡のある風景】 3【もっと過去】 4【15分後】 5【永遠ノ1日】 6【通学路】 7【透明な楽譜】 8【卵】 9【19**.**/*5 月曜日…早朝】 10【22**.**
約10日に渡り旅行と云うセリフの仕事のような、遊びのような時間が、全て完了✅致しました? なぜ?と思うかと云うと最終日まさかの事件が起こる。 全てのミッション完了後✅私は横浜アリーナ付近をふらふらしていました。 たぶん🤔タクシー🚕でここの記憶が曖昧? 次に眼が覚めたら。 何故か友達の子供と一緒に寝てました。 1人の足は私の顔に!もう1人はお腹の上! _(┐「ε:)_やっぱりココかと思う自分が一番おもしろかったですが…藁 初めてこの子達のお母さんと出逢ったのは、丁度、この子ぐ
通学3ヶ月 星ノ海鉄道 NO1993 流星から月の盛まで 4月5日から 乗り換え無し 6月4日まで 13000円 1993−4/5 あさいゆめのすけ 12歳 流星駅発行 はこうなった! 旅行無期限 全ての交通機関 NO**** 乗り換え♾️ どこまでも 5月5日から ♾️円 2024-5/5 あさいゆめのすけ 43歳 いつもの駅発行
素敵なお菓子ありがとうございます。 花詩 様
春 ✨1【人間の主張】 2【観覧車🎡のある風景】 3【もっと過去】 4【15分後】 5【永遠ノ1日】 6【通学路】 7【透明な楽譜】 8【卵】 9【19**.**/*5 月曜日…早朝】 10【22**.**/**月曜日 】 11【20**.4/5木曜日の早朝 】 12【扉ノ先の音】 13 【透明なモノ】 14【続、永遠ノ1日】 15【桜の木の下で】 16【時計ノ音】 17【いつもノ雨】 18【透明なきもち】
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音も無く、一つ一つが支度されては 手元から飛び出してゆく。 同然ノ様に整えられたものは、誰かが支度をしているのだけど、気がつく先にはグラスとあなた 悪い癖は誰にでもあって、つい、瞳を詠んでしまう。 好き嫌いが私は分かりやすく分かれると云うのが、別れ際のから数えて、最初の会話 きっとこの刻の好きと嫌いは 別れ際ノセリフを記憶させる為のモノだったのかは知らないけど。 「ちゃんと帰れよ」 アメノトウゲを「今」が飛び立つが見えたんだ。 言おうか迷ったけど、やっぱり止めて。 今日
春 【人間の主張】 【観覧車🎡のある風景】 【もっと過去】 【15分後】 【永遠ノ1日】 【通学路】 【透明な楽譜】 【卵】 19**.**/*5 月曜日…【早朝】 22**.**/**月曜日 20**.4/5木曜日の早朝 【扉ノ先の音】 【透明なモノ】 【続、永遠ノ1日】 【桜の木の下で】 【時計ノ音】 【いつもノ雨】 【透明なきもち】 【夕日】【朝日】 【夢見草】 初夏から梅雨頃 【転がるが如く】 こちらを 旧【一触即発】となりノ花屋さん22**から 新・一番搾り?
人間の主張 ありがとうございました。 ロクな打ち合わせを出来ていないのに、良くまぁ、好みをご存じで、続いて、次回の作品のお話を少し、 ガラス越しの2人、カップと楽器、床の高さを腰の高さにと云う所を僕がこだわっているのかを少し その人の視界が一緒になる様なイメージ身長差があったり、 性別が異なっていたり、環境が違う所での意思ノ疎通であったり。文字に起こすと、この様な言葉になるのだけど、余りこちらイメージは擦り合わせしないでいきたいので、お任せいたします。 このパターンは僕
人間の主張より フルサイズはあります。 【all of the time】 【人間の主張】 むかし、むかしある所に… 本国とを繋ぐ.海沿いを走る。 「今日」と云う名の列車がありました。 古びたプラットフォームにはまだ雪が残っていて、人の足跡が一つ二つ… 機械仕掛けの始発の扉が開く… 人は「今日」と云う名の列車に急ぎ足で… 毎日、飛び乗る… 時計の針の動きの様に、上り…下っていく。 あまつさえ、右へ左へ 乗り物の速度はどんどん上がってゆくが… この「今日」と云う名の列
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むかし…むかし…ある所に。 眼が眩むほど明るい萌葱色の綺麗な… 「今日」と云う湖がありました。 必要な水滴は風が自然と運んできてくれれるのは季節的なモノなのか? 新緑の芽は🌱足音も無く…眠りへと誘い込まれる。 格子柄ノはパターンの屋根から差し込む、ひかりは指先から溢れる時間の様に… ひとつ…ひとつ…方向は異なる方へ進む。 聞き慣れない声の「今」に我に帰る。 「今」と云う、小さな二つノ影が、大きな二つの影に重なるのが見えた…
夢を観てる暇もねぇなぁ…藁
物語はいつも夢の延長戦、粉々になった記憶を黒い液体を流し込んで、一つ一つつなぎ合わせてゆく。 刻には朝、まだ光が柔らかい刻に見つかるモノもアレば、真夜中ノ月の位置ノ刻もある。 海さんの仕事を手伝う様になってから、夜でも昼でも照度がそこまで気にならなくなっていく自分に気がつく。 オーダーの内容がホントに幅が広いせいもあるのかもしれないけど。 クライアントの求める結果はいつも答えが無いと彼は云う。 ただ一つオーダーの内容にもよるが、出来るだけ何も変えない事なのだと云う。