夏の読書2023-7 西原理恵子「カネ」の話 2 あさか義塾(東北の糸色望先生) 2023年8月1日 05:47 西原理恵子『この世でいちばん大事な「カネ」の話』理論社、2008年 よりみちパンセマンガのような自伝であり、大切なお金のお話を、わかりやすく鋭く深く考えさせられる本だった。お金ってなんだろうか?手段としてのお金が、いつか目的になってしまう人生。「お金の向こう側の人生」にたどり着くことは、仏教の悟りのようにも思えたから。元・旦那の鴨志田さんのお話は、胸に響いた。ぜひ読んで頂きたいです! ダウンロード copy この記事が参加している募集 読書感想文 185,347件 #読書感想文 #お金 #漫画家 #西原理恵子 #夏の読書2023 #よりみちパンセ 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート