情報発信は熱量が高いうちに動き出すとラク
こんにちは
あさやんです
今回は私がやってる
情報発信のコツについてのお話です。
それは
『情報発信は熱量が高いうちに動き出す』
ということですね
熱量 = エネルギー
といった方がより
より伝わるかもしれません。
例えば
今思ってることはいま、
その気持ちが乗っかるうちに
文章にした方が気持ちが
のっかった言葉が出てきます
あとから気持ちが覚めてから
書くよりもエネルギーを使わずに
言葉がスムーズに出来ます
鉄は熱いうちに打て!
という言葉のように
その場で感じたこと
これは伝えたい!
と思った瞬間を
切り取ってメモや
noteの下書きに書いてます
SNSでの情報発信も
時間がないとき、
忙しいときもあるので
その瞬間を切り取っておきます
そうすると
ちょっと未来の自分が
楽に文章を書くことができるので
発信するのも小さな労力ですみます^ ^
熱量は感じたその時が一番熱いですが
冷静さは少し間をおいた方が客観的に
見ることができますね
考えすぎて書けなくなるときは
無理して書かかないことも意識しています
ちょうど最近、情報発信でどんなことを
意識しているのかを話す機会があり
メモを残してきたので
今回はそのメモをベースにして
記事にしてます
同じ自分でも考え方も
日々変化していくので
将来に読み返してどこかで役立てばと
メッセージ的な意味合いも兼ねて
残しておきたいと思いました
それでは
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