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「バスケ業界への就職」はアップルスポーツカレッジ

バスケットボールの専門の学校と言えば「アップルスポーツカレッジ 」

これまでにもBリーグの各クラブやバスケ業界に多くの卒業生を排出しています。

日本に「スポーツ庁」ができスポーツを使って、スポーツ業界を発展させていくことやスポーツを使って地域を発展・活性化させていくことが進められてます。(求められてます。)

2020年4月「信州ブレイブウォリアーズ」がB1に昇格しました。

「B1リーグ昇格」を決めた地元では、皆さんとても盛り上がっているみたいですね。

この信州ブレイブウォリアーズにはアップルスポーツカレッジ の先輩が大活躍をしています。

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こちらの先輩、実は「信州ブレイブウォリアーズ」の創設時からクラブづくりをしていた大ベテラン!の先輩なんです。

学生時代から積極的に、信州クラブの創設準備や新潟アルビレックスBBのインターンシップなどでクラブづくりの知識と技術を身につけていました。(それを知っているだけに今回の昇格は嬉しいですね!)

アップルスポーツカレッジ と新潟アルビレックスBBの関係性は長く、

2000年、日本初のプロバスケットボールチーム「新潟アルビレックスBB」の誕生と共に始まっております。

そして2019年2月に

「次世代人材育成連携協定」を結び「バスケットボール業界の人材育成を強化」する取り組みがスタートしました。

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体系としては以下のとおりになります。

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アップルスポーツカレッジ の「バスケットボール専攻科・バスケットボール 総合学科」のプレーヤーやコーチングの学生達は、新潟アルビレックスBBのU23として活動を展開していきます。

それに伴い、バスケットボールビジネスコースの学生も同様に知識と経験・技術を身につけることが出来ます。

サッカー業界でいうTOPチームのユースチームと同様の活動ですね。


バスケットボール専攻科はこれまでにも専門学校で最多である

プロ選手を14名(Bリーグに)輩出しています。

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坂井耀平選手のブログはこちら「無名からプロへ」

【 バスケットボール専攻科の練習風景 】〜懐かしい当時の様子〜

最新情報としては、

田口 暖選手が東京ヴェルディ3×3チームに所属することも決まっています。

2019年3月、ビジネス科学生によるインタビュー

【アップルスポーツカレッジ DREAM PROJECT】


また学校全体として、フロントスタッフ・トレーナー・マネージャー・スクールコーチなど、多くの卒業生がバスケ業界で活躍中です。

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かずコーチの「おうちでバスケ」はこちら



P7相馬健吾

イベント企画・チーム運営

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アルバルク東京で活躍する先輩からのメッセージはこちら


そして、更にバスケットボール 業界で活躍する人材を育成するために出来た

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特に「バスケットボールビジネスコース」を新設

スポーツビジネス業界で「昭和は野球」「平成はサッカー」「令和はバスケ」とも言われているように、バスケットボールビジネスを強化していく人材育成を行っていきます。

Bリーグの特徴としては、デジタルマーケティングを活用した「プロモーション」と「顧客の獲得」

年々、観客動員数を含む市場規模が拡大しているのが特徴です。市場規模が拡大すると更に多くの人がバスケ業界で活躍できるチャンスが広がります!

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バスケ業界で仕事をしたい。今後のバスケットボール業界を発展させたい。という人は是非、アップルスポーツカレッジ を「チェック!」してくださいね。

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「ホームページはこちら!」

「Twitterとインスタングラム」もやってます。



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