見出し画像

【2021春アニメ】小感Part4

【2021春アニメ】小感Part4

私が視聴している2021春アニメの小感Part4を書きました。

■作品名(視聴話数)
【話数】
・小感

■EDENS ZERO(8話~9話)

【8話】
・竜の滝を渡るための魔王四煌星探し、王道展開ではあるがワクワクする
・ウィッチさんサービス精神旺盛(素晴らしきレベッカの景色に感謝)
・8話終盤にチラリと映るホムラに次回が楽しみになった

【9話】
・ホムラキター(これに尽きる)
・敵よりも魔王四煌星の1人が登場したことの方が印象に残った

■恋と呼ぶには気持ち悪い(10話~11話)

【10話】
・傷つく覚悟をした亮は前に進むための行動ができたのは良く、イケメン効果もありカッコよくも見えた
・亮の答えに対してのアリエッティの答えも大人であり、自分をしっかり理解でき、応援もできる純粋さ、これがアリエッティの魅力なのだと気付かされた
・アリエッティがいい人すぎるのもあり駅のシーンは切なくなった

【11話】
・進路に悩む一花であったが、多丸、亮さんの存在は大きく、二人は一花に対してポジティブなこと言ってくれたのも良かった
・亮パパの登場で亮との氷河期を見せられるかと思いきや、どうやら一花を見て亮パパも思う所があり、鬼な人ではなさそうなので良かった
・花見で自分の気持ちを伝える一花さんは素敵だった(良い景色の中急に言われるとドキッとしちゃう)

■さよなら私のクラマー(9話~10話)

【9話】
・9話冒頭シーンはアニメ間違えたのかと思ってしまうと同時に、安達のようなジャパニメーションを推す人は嫌いにはなれん
・浦和は監督含めて個性的
・浦和が相手というのに曽志崎は冷静だが、恩田、周防、白鳥にはいい意味で緊張感がなく、むしろ安心した

【10話】
・桐島のダービッツぷりが最高な回だった
・浦和は強者ではあるが泥臭く挑戦者でもあるから魅力的なチーム
・浦和に負けじと曽志崎の泥臭いプレーも印象に残り、泥臭いプレーされると応援したくなる

■SHAMAN KING(9話~11話)

【9話】
・ファウストの戦い、修行を通して学んだ無理をしない考え、蓮との向き合い方がとても葉らし
・蓮の必殺技のオンパレードは蓮好きにはたまらん
・蓮の理解者、葉を知る潤姉さんが良い役割をしていた
・己にないものを葉との戦いで認めるところも含め蓮は魅力的だった
・正反対な二人も9話の終わりには仲良くなっていてほっこりした

【10話】
・魑魅魍魎の戦闘時のBGMが良かった
・蓮の意思が固まり、更にもう一人の主人公感が増しより魅力的になってきた

【11話】
・髪を下した潤姉さんも美しい
・蓮を助けに葉たちは中国へ、話の進みが早いだけにワープしたかのようだ
・ホロホロの「俺に惚れたらしもやけするぜ」のセリフと絵がカッコよすぎる
・葉の事をしっていると「なんとかなるって」のセリフには温かさや深さを感じる
・光と闇、真逆の葉と蓮がついに共闘、熱い展開と画面いっぱいに映る二人の姿がカッコよく表現されており、素晴らしかった

■スーパーカブ(7話~9話)

【7話】
・文化祭の準備よりもカブを優先する小熊と礼子、生活の一部、なくてはならない感じが良い
・困っている生徒を助ける小熊と礼子、手際の良さや上手くいかなかった時の事も考えていたりと、まさに職人のようであった
・カブに興味を持ったしーちゃんは小さくて可愛らしく、優しさが溢れ出ていて気に入ったよ(笑顔がとても眩しかった)
・カブに興味を持つしーちゃんに言った小熊の言葉が深く、カブへの愛を感じる

【8話】

・小熊と礼子は飲み物をシェアしていて、最初の事からは想像もしなかった絵がみれた
・しーちゃんパパがやっている店がめちゃオシャレで、ドイツ、アメリカ、イギリスが味わえるのは面白い
・店の雰囲気の良さはパパさんとしーちゃんを見ていれば分かる
・自信満々にコーヒーを振る舞うしーちゃんが可愛い
・しーちゃんが小熊と礼子を追い出そうとしていた理由が可愛いw

【9話】
・小熊の「面倒なものは信頼できる」は名言だ
・礼子と二人乗り、落ち着かないしーちゃんが可愛らしかった
・カブを通してならコミュニケーションも苦にならない、そんな小熊の人との輪が広がる姿は見ているこちらも温かくなる
・ウインドシールド付けて走っている時の背景が素晴らしかった

■SSSS.DYNAZENON(10話~11話)

【10話】
・怪獣によって過去に戻るわけだが、気になるキャラに焦点が当たり内容がすごく濃かった
・ナイトの正体はやはるアンチ君であっただけに私は嬉しいぞ
・仲間の目を覚まさせる蓬の姿は、まさに主人公であった
・香乃と夢芽の蟠りはお互いに話すことでスッキリし、それと同時に知恵の輪が解けたシーンは10話の中で一番印象に残った
・香乃が定期演奏会に誘った理由が分かったりしたが、これまでの流れを考えると切なくなる
・ガウマに関しては逆に謎が深まった

【11話】
・怪獣がいなくなり良かったにはならず、変化だの別れだの寂しさのようなものを感じる
・寂しさという点ではちせとゴルドバーン
・お墓参り、夜道での夢芽のセリフは気になる(告白の答えではあるが)
・ガウマと優生思想の関係が分かってスッキリした
・シズムくんつぇ~(秘めてるもんがすごいw)

■東京リベンジャーズ(9話~10話)

【9話】
・ペーやんよりもマイキーの蹴りを止めた半間の只者でない感じが目立っていた
・ピンチの中での隊長たちの登場はカッコいい(隊長たちからはオーラのようなものを感じると)
・マイキーのぺーやんに対する思いが見れると同時に、東卍に対する熱い思いも感じる事ができた

【10話】
・ドラケンを助けるため、自分との戦いに勝つために前に進む武道、彼の「リベンジだ」セリフはカッコよすぎる
・ドラケンに応援されたらやる気になりますわ(ドラケンの言葉は響くよ)
・溝中5人衆にも武道の泥臭さは伝染していて、これが武道の力だとハッキリと分かった
・アッくんの「それでも引けねぇ時があンだよ!」セリフは痺れた

■ひげを剃る。そして女子高生を拾う。(8話~10話)

【8話】
・思いの届かない三島さんの負けヒロイン化がますます進んだ
・夏祭りでの浴衣姿の沙優が可愛らしく、些細なシーンではあるが綿飴は萌えを感じた
・別れがきたらと思うと寂しさを感じる吉田であるが、沙優に返したセリフが聖人だった

【9話】
・沙優の兄貴はちゃんと話も聞いてくれ理解ある人で良かった
・明かされる沙優の過去、思っていた以上に酷いものであった
・トラウマになる出来事、超えてはいけないラインを超えた母からの一言、追い打ちを含め沙優が家出したくなるのも分かる

【10話】

・親の愛情って大切だと思うと同時にこの一件もなるべくしてなったのだなとも思った
・星空での二人のシーン、吉田への感謝、そして証明するための沙優の決意、彼女はとても成長したよ
・吉田に逃げるなと言わんばかりの親友・橋本の言葉、彼はただの優しいだけのヤツではなかったから魅力UP
・モヤモヤをハッキリとさせ吉田の進む道は主人公(沙優さん惚れてしうやろ)

■NOMAD メガロボクス2(8話~10話)

【8話】
・リュウVSマック、マックタイムには正直ビックリ
・夢追い人の勇利さんがリュウにかける思いが改めて分かった(いい師弟関係だよ)
・マックの奇行は私も怪しいとは思っていたので、事が動き出した時はやっぱりなとなった

【9話】
・ゆき子のビジネスパートナーの佐久間の話を聞けば聞くほど怖い男だなと思った
・どん底のはずのリュウであるが、それでも前向きな彼の姿は主人公のような輝いていた

【10話】
・白都樹生は開発者としての芯もしっかりしているが、教授としても人柄の良さがでていた
・ジョーVSマック、やはりこうなる事は避けられなかったか
・リュウの「俺があなたを選んだ」のセリフはジョーイズムを受け継いでるのかと思わせるぐらいカッコよかった
・ジョーVSサチオ、結果よりも対戦後の光景にグッとくるものがあった

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?