【2022夏アニメ】小感Part5
私が視聴している2022夏アニメの小感Part5を書きました。
■作品名(視聴話数)
・小感
■メイドインアビス 烈日の黄金郷(9話~10話)
【9話】
レグがリコのいる場所に戻った際に見てくるファプタの目が今にも襲ってきそうで恐ろしい
リコの「深層6層が入口」発言で反応するワズキャンを見ると似た者同士なんだろうなと思ってしまった
ジュロイモーは成れの果てでもないから厄介な存在だ
ナナチの記憶が書き換えられたかのように見えたが、べラフが隣にいたとなると記憶が書き換えられたのも分かるなとなってしまう
【10話】
ナナチのミーティとの別れは辛いものがあり、それが2回目だと考えると余計来るものがある
激おこファプタが怖すぎる件
レグVSファプタ、中からの攻撃は見てらんない
しとやかさを増すように語尾に「さす」はちょいと違う気がするw
レグは記憶を失う前にファプタと大きな約束していて、記憶がないが涙を流すレグを見ているとどうにか二人が笑っていられる方法はないのかと思ってしまう
終盤で音楽がパッと消えるシーンからも次回が恐ろしそうだ
■よふかしのうた(9話~10話)
【9話】
自称恋愛マスターのセリちんはモテモテではあるが、めんどくさくなったら殺す理論は怖い
カラオケ店でのセリは私の中で絵に描いた様な陽キャやギャルの立ち回りすぎた
自分の好きな曲を選んだりと、自分を持っているコウはセリと良い対比になっていた
ダル男の秋山の初登場シーンがホラーすぎる
セリと秋山の悩みを解決しようとする中でのコウの話すことなどからも賢いなと感じた
セリの本音を聞くと可愛く見えてしまう
人間と吸血鬼の友情、秋山の大胆なセリフからもなんか良い話になったw
【10話】
ミドリやナズナのメイド服姿が似合っている件(モブも可愛いw)
コウをぎゃふんと言わすために可愛いアピールするミドリを見ているとコウが羨ましい
メイドやっていて本性が出たミドリも一部の人には需要あると思うぞw
元ナンバーワンのアリサは可愛いだけでなく、趣味も素晴らしい
盗撮犯見つけるためにナズナを試し撮りした際のコウとのリアクションが面白すぎた
名探偵コウの閃きはスケベ心からであり、エロが人を救ったw
解決する際のミドリのセリフは刺さるし、安心感のようなものがあった
オチがバックにナズナやミドリも写っているのがこれまた良かった
■アオアシ(21話~22話)
【21話】
試合前の竹島の気合の入れ方はまるで野球部のようだw
武蔵野戦はアイコンタクト以上に居残り練習という部活動的な部分が活きているのに若さって素晴らしいなと思ったw
ハイプレスサッカーしても対策される事を分かっていてすぐに修正するところからも武蔵野は相当仕込まれている事が分かる
マンツーマンディフェンスする目が開いた黒田はカッコいい
キャプテンシーや司令塔として優秀な武藤は目立っているだけでなく、泥臭さもあるのがたまらん
【22話】
誰か決めてくれではなく俺が決めるとなる所からも橘は成長した
エスペリオンの1点目は泥臭くもあり、セレクション組で点を取ったのも熱い
武蔵野の監督は前半の時点で葦人の視野を気づくとは流石だ
カウンターにはカウンターで対応する武蔵野の極端なハイラインやオフサイドトラップやったりと前回同様に対応が早い
■キングダム 第4シリーズ(21話~22話)
【21話】
戎籊公の秦国に対する恨みは呂不韋が言っている悪い事がそのまま形になったなと思わされる
現実を見ているようで人への諦め、そうではないと政が出した答えが輝いていた
政の子供時代と歩みの始まりを見たわけだが、美しくもカッコいい政の恩人・紫夏は人としても素晴らしかった
光の輝きを消させない、そんな政の姿や発言にはすごく力を感じた
【22話】
呂不韋に成長を感じさせられた政は流石だ
王女や向を守るために敵の前に立つ陽の姿はとても頼もしい
陽のピンチを助け、敵を一瞬にして倒す信の姿はとてもカッコよかった(タイミングが良すぎる)
信と王女・麗と初めて会い、父ちゃんの親友だというシーンは戦いの中ではあるがほっこりできるものがあった
・昌平君一団到着時の音が印象的でピンチとはなんだったんだと思わせるぐらい安心感のようなものを感じた
1年前にあった映画がアマプラに来たりと早いなと思う今日この頃。
アニメだと4月に公開された「オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」がアマプラに来ていたので、とりあえず見てみた。
アニメ版を見てない方も視聴しやすく、そういった方がアニメ版を見たくなるような映画なのかなと感じた。
アニメ版を見ていた方なら新エピソード見たいから見るのもありかと思う。
という感じで寄り道しながらもいろいろ見てしまうので夏アニメの視聴数は増えないw
まぁ寄り道って楽しいですよねw
2022夏アニメの小感Part5でした。
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