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 【スピーチネタ32】人生のハードル

こんにちは「asha-Gi」のUNTKです。
今日は2分で読める記事を一つ。

『問題解決大全ーービジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール』という本を読み…人生のハードルか〜と思いながら思考を巡らせていました…(本の紹介は読書記録にしますね)

人生をハードルに置き換えると…私はいくつのハードルを超えてきたのだろう。
高さはどれくらいで、またこれからいくつのハードルを超えるのだろうか。

人間は一つ一つのハードルを超えて成長していく。寝返りをして,座って,立って,言葉を獲得して,道具を使って,文字も扱う。

超えてきたいくつものハードル。

 幼稚園,小学校…早い人であれば受験というハードルを超えていく。まだ助走も足りず,おぼつかないその足で越えるには,周りの人たちの努力や期待が必要だったと思う。

集団生活,友人関係,勉強,恋,部活などなど,多くのハードルを乗り越えていく。

 中学,高校,そして大学…特に大学の受験では不安や焦りも多くあった。振り返ってみると,飛び越えたハードルは遠くに見えるが,簡単に飛び越えたというものではない気がする。

そして,これから挑戦していく人たちも見える。

 これから挑戦する人たちに伝えたい。

 そのハードルを飛び越えた先には,きっと素敵な未来が待っている。

なんて,読書しながら思っていたのですが…

もうちょっと考えると,
ハードルって高すぎたら危ないので,一旦下げてもいいですよね…
下をくぐってもいいですしね…蹴って倒すという方法も…

それに,歩幅があっていないって気がついたら,そこで無理して飛ぶと怪我しちゃいますので,止まって再度,助走をしなおした方がいい。

人生のハードルは数は決まっていないはずですので,飛ぶ体力がある時には挑戦したいと思います。
(※今日のお話は最初の本の内容とは全く関係ございません。)

「人生のハードル」というワードを考えていた結果でした(笑)

それではユンタク失礼しました。

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