ぺぺぺぺぺぺっさん
せかいのみなさま こんばんは。どうも、わたしです。
あのー。あれです。こないだ書いた記事がなんか妙に「スキ」がつきまして。どういうわけなのかよくわかんないんですけども。それが絶妙にどうでもいい感じのいいねというか、いわゆる「おまほんいいね」って感じでして。「お前ほんまに読んでいいねしとるんか?」ってやつですね。たぶん引用した弁護士ドットコムの記事がアレで、noteのおすすめのアルゴリズムにいい感じにマッチしてビュー数が増えたとかそういうことなんでしょうね。
で、(相互)フォロワー稼ぎとか「スキ」稼ぎしてるような人種がいっぱい寄ってきたんじゃないかと、そう思っているんですけども。
改めて声を大にして言っておきましょう、わたしはフォロワー稼ぎとかそういうのに全く興味がないです。義理でフォローバックもしないし、読まないで「スキ」は押さないです。読んでみておもしろかったものにしか「スキ」しないです。バズっただのなんだのとか、そういう数字の多寡には全く意味を感じておりません。この運用ポリシーはXとかその他のSNSも同様です。
義理とかそういうのは不要です。なので「こいつつまんねぇな」って思ったら、すぐにリムーブしていただいて結構です。わたしだってリムーブすることもあるし、こいつ合わねぇなってなったらミュートすることもあるし。
わたしはわたしが読みたいとおもったものだけをフォローして読んでいるし、いいとおもったものにだけ「スキ」って押しています。建前とかそういう忖度をネットの世界に持ち込んじゃったら息苦しくない?ふーん。そうなの?あなたがそれでいいならいいけど。
とにかくそんな感じです。わたしにとって大事なのは大勢に届くことより、刺さるべきところに刺さることです。フォロワーだからって別に全部読んでもらえなくたっていいし。ちょっとした隙間の時間に読んで、ちょっとだけクスってしてもらえたら、それ以上にうれしいことはないよ。
なので。なのでなので。
逆にnoteやってないおともだちたちがふとしたタイミングで「note読んだよ!」って言ってくださるのはすごくうれしいです。いちばんうれしい。わざわざ読んでくれてるんだなァってなるから。うれしい。ありがとうございます。もしこれをこっそり読んでいるあなた、きょうは、きょうだけはわたしに「読んだよ!」って伝えてみませんか。どうですか。そうですか。はい。
ということで本題に入るまでに1000字も消費してしまったんですが、きょうもきょうとて書いていきます。ぺっさんことApex Legendsがたのしいっていう話です。
一昨日、noteクリエイターのLuxさんと、最愛のダーリンである六鹿ごぅさんにあそんでいただきました。
その模様がこちらのアーカイブに残されてございます。ぜひごらんください。
見どころたっぷりでございまして、終始冷静に指示と火力を出していくLuxさんと、身体を張って撮れ高をつくりながらもやるときはしっかりやるごぅさんと、時間経過とともに徐々に脳がとろけだしてプレイのクオリティが下がっていくわたしの3人が見られますよ。
で、TwitterことXのほうにいくつかクリップを挙げていたので、それを引用しながら見どころをご紹介しましょう。
まず最初です。
ごぅさんはここんところずっとライフラインをピックしています。いると厄介だもんねェ。わたしもゾンビ兵として、ダウン後は劇場版のドラえもんの冒頭よろしく「ごぅさぁ~~~ん!」と情けない声を上げています。するとすぐに駆け付けて起こしてくれます。
動画のシーンは高所から素敵に射線を通してくれてナイスカバー!とおもいきや、なぜか蘇生が実行されず。そうこうする間に残りの敵が来てしまったんですが、ディボーションで冷静に敵を倒したごぅさんの姿です。そしてその後見事に漁夫に遭いました。笑
このシーンは笑ったなァ、なんで蘇生できなかったんだろうね!でもまあぺっさんのことなので、これくらいのバグは当然のように存在しますね。笑
つぎです。
これは惜しくも2位だったマッチ。
Luxさんが常にIGLをしてくれるんだけど、指示が的確で楽に動ける。その指示に対して「じゃあこう動こうかなァ~」って考えながらプレーできるのがとてもたのしい。あとはポストにも書きましたが、「ここ行こうね」に加えて「もしだめだったらこうしようね」も指示してくれるのが本当に助かります。動画の場面はまさにそうしたシーンでした。
それとこの戦闘は連携がバッチリだったと思います。室内に籠る相手に対して各個撃破する形にはなっているものの、味方が回復する時間を稼いでくれて、最後は綺麗に2対1ができていて。いつもこういうふうにできればいいなァっていうやつ。わたしは被弾多いからもう少し減らせたらもっといいね。
つぎです。
最初のライフラインとの対面は相手がガバってて助かったやつ。もうちょっとなんかやりようあったのでは?と見返してておもう。でもそのあとすぐごぅさんも来てくれてたからダウンしても勝ててたんじゃないかなとはおもう。
いかな漁夫とはいえ、白アーマーで突っ込んでくるなんてよほど腕に自信がおありなんですねェ!という感じでした。返り討ちにしたのはよかったものの、味方がダウンしてるとこで悠長に確キル取るのはどうなのかしらね。もし味方に確キル入れられてたらそのあとがキツかっただろうし。反省点。最近ライフライン多いから起こされたらめんどいナ~ってきもちでやってしまったよ。味方の報告がわかりやすかったので落ち着いて対処できたのはよかったです。
この場所で使えるキャラコンをLuxさんに教えていただいたので、次もまたここで戦いたいきもちがあります。
最後です。
冒頭は被弾が多くて激ローになってます。でもふたりが時間を稼いでくれて、なんなら敵をダウンさせてくれていてしっかり回復できました。助かる。そのあとの別チームとの接敵も同様です。最後は運ゲーだったけど勝ててよかった。
ほんとはここも一緒に撃ってふたりがダウンしないようにカバーしなくちゃいけないんだけど、どうしても視野が狭くなってサーチ&デストロイになっちゃってますね。よくない。
こうやってプレイを見返すと、よかったところと反省点がいっぱい出てくる。結果論で勝ってるからヨシっていうのもあるけどネ。そういう記録を残しておくっていう意味でも、配信は有意義だなァとおもいました。
終始こんな感じで、勝ったり勝ったりときどき負けたりって感じに、戦闘多めにランクを回してきまして。最終的には大幅にプラス。LuxさんはB4からスタートしてS2へ、ごぅさんもS2からG3へ。正直ポイントも到達ランクもどうでもいいけど、これだけ好き放題やってプラスっていうのは素直に喜べる結果だなァ~。
ところでLuxさんには最近いろんなゲームであそんでいただくんですが、Apex初心者さん向けの記事をいろいろ執筆されています。
ここにまとめてあるよ。あとは記事の内容を見ながら解説する配信もされていて、こちらからアーカイブがご覧いただけます。
きのうはね~、わたしが「あいつローなんだよなァ~」って言った敵にLuxさんがサッと別射線を通してダウン取ってくれた場面があって、それがうれしかったなァ~。対面の強さもそうだけど、チームとして勝つのが上手な人でもあるんだな~って一緒にあそんでいて実感しました。
そしてそして、愛しのダーリンことごぅさんもおもしろポイントがたくさんありました。岩の上で事件が起きたり、倒れてるわたしをスルーしてそのままどこかへ行ってしまったり・・・かと思えばめちゃくちゃいいポジから絶妙な射線通してくれたり、グレネードで滅殺していたり、上手さとファニーさを併せ持った魅力あふれるプレーでございましたぞ。
ということでもういちど宣伝です。
こちらアーカイブでございますので、ぜひ何かの作業のおともにどうぞ。
はい。
ということでぺっさんはなんだかんだ神ゲーです。きのうもみのりんとナンロクさんがあそんでくれたし。だれかしらとあそべるのはイイね。
わたし自身の話でいうと、K/Dはシーズンを重ねるごとに伸びていってます。今シーズンも過去最高を継続中でございます。今1.3くらい。
ということはですよ。それだけみればまだまだ成長中ってことよね!!!???もうわたしなんて来年40のおじさんですけども、それでもまだまだ自分の成長を実感できるんすよ。もっとうまくなれるっておもってる。
そんなこと、他にあります?
(いや、たくさんありますよネ・・・)
フットサルもそうだけど、わたしは自分の成長を実感できる行いがすきなんだな~っておもいました。資格の勉強してたときもやればやるだけ模試の点数が上がってたのしかったもんなァ~。
いまいちまとまったようでまとまっていないけど、とりあえずぺっさん神ゲーってことで!ぜひこれを読まれたnoteクリエイターのみなさん、わたしといっしょにあそびましょう!!!!
といったところで。
せかいのみなさま ごきげんよう。そして、ゴッドブレスユー。
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