「卒業」「路上のルール」「15の夜」「十七歳の地図」「シェリー」「僕が僕であるために」高校時代繰り返し聴いていた尾崎豊のCDを引っ張り出して聴いている。自然と歌ってしまう。歌詞が沁みて沁みて仕方ない。彼は全て知っていたのだと思う。尾崎豊は自由と真実を求める全ての者たちの代弁者だ。
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