役割を全うすることの尊さを、
30歳を過ぎた頃に、
わかるようになってきた。

先日も、悲惨な放火事件があったが、
容疑者が、どれだけ残忍で、
自己中心的な犯行を犯していても、
医療従事者は、治療していた。

生活保護の不正受給が話題になり、
働かずに、ベンツにのって、
医療費無償で、口腔関係きれいにし、
不正受給者にも、役場は垂れ流している。

生活習慣病、暴飲暴食が、
不健康なことは、正岡子規の晩年の通りで、
肥満、血管関係、糖尿病等で大病しても
みんなの社会保険料で、
３割負担でしかない。

運動習慣や、添加物の少ない、食品など、
少し割高だが、健康のために、
自分に投資している人が、
国の医療費のお世話にならずに、
自堕落的な生活をしている人が、
医療費逼迫の、引き金になっていても、
政府は、ジム費用への税金免除ではなく、
病気になってからの、医療費にしか
興味がないようだ。

だいたい、病気になって、
医者から、いわれることは、
薬を飲んで、適度な運動と、
塩分や、脂質を控えめにする、食生活しかないのだ。
それほど、本来人間の体に備えられている、
機能が、優れているということにもなる。

弁護士も同じだ。
弁解の余地がない殺人鬼でも、
裁判になれば、弁護人がつく。
少しでも、罪がかるくなるように
又は、容疑者が無罪を主張すれば、
精神鑑定等、提案し、職務を全うしている。

ドラコ・マルフォイのような、
将来悪い魔法使いになるとわかっていても、
魔法学校では、
教員が職務を、全うし、指導し、
一人前の魔法使いに、なれるように。

10代の頃は、
そのような、医療従事者、弁護士、教員に、
レベルの強弱はあれど、
理解できないどころか、
嫌悪感すらあった。

モグラたたきのようで、
事件が起きてから対処していては、
根本的な解決になっていないのでは、
ないだろうか。

年齢を重ねるにつれて、
そのような立場の人に対し、
職務を全うする姿勢に、
尊敬の念を抱くようになった。

世間から嫌われても、
陰口や後ろ指をさされても、
真摯に向き合う姿勢

人生経験からなのか、
丸くなった、角が取れた？
諦め？
社会生活をしていくなかで、
最適解ではなく、
目立たずに過ごす知恵なのか、
そんな自分を肯定するために、
出来た考えなのかもしれない。

外イキ潮吹き中イキを経験してみたいと、
夢や希望を抱く人たちを、
たくさんのレッスンをしてきた。

年齢は、18-38歳まで、
職業、出身地様々だ。

イキたい理由は、人それぞれで、
レッスンする立場だと、
レッスンする理由で嬉しいものは、

自分に自信を持ちたい、
彼氏に、喜んでもらいたい。
彼氏に、イケないの？って言われたり、
演技するのに疲れたとか、
ただただ気持ちよくなりたい。
映画やドラマをイメージしていて、
もっと気持ちいいものだと思っていたなど

このような、理由だと、レッスンにも、
力がはいるし、レッスン後の人生を、
応援したくなる。

レッスン後の彼女たちは、
総じて、感度が上がり、
夜の生活を楽しめるようになる。

20代前半までの男性の、
自己中心的な男性の性欲に、
ひいている女性も多くいると思うが、
１度女性も、絶頂を、快楽を味わうと、
20代前半の男性の性欲と、
変わらないほどに求めるし、
楽しんでいる。

男性は、総じていったことがある
女性は、いけないままの人もいる

僕は、レッスン講師として、
職務を全うしようと思う。

僕が、レッスンした子が、
その後彼氏やパートナーと自信を持ち、
熱い夜を過し、外国の映画のような、
求めあう、熱い夜を、過ごす人もいれば

中イキをマスターし、
性欲がコントロールできずに、
夜の生活を謳歌するような、
マルフォイのような悪い、悪い
魔女や小悪魔に、
なるであろう人にも、
平等にレッスンし、
平等に快楽を与え、
人生を楽しんでもらえるよう
努力を、続けよう。