たまには、真面目に しかし、僕にとってエロスも真面目だが

とても価値のある議論

コメント欄もおもしろい。

小麦が悪いのは、小麦は自給率が、1割以下で、外国産が9割以上なので、小麦食をしても、国内にお金は回らない(商社は儲かる)国産で小麦も作れるが、価格で、外国産に勝てないので、品質勝負なので、国内の小麦農家への補助も必要となるが、目の前の、食料自給率の問題で、米の作付面積を再利用するほうが、効率がよく、米は、日本の農家の(JA)が、作っている割合が多いので、日本人に直接日本人がお金を回していることになる。

さらに小麦には、中毒性がある、糖が、含まれている。
タバコもお酒も、ギャンブルもドラッグも、悪いと善良な国民は理解しているが、
白米、パン、スイーツに含まれる糖の中毒になっていることへの自覚がない人が多い。
白米食べろって言ったじゃんって?
それは、日本の自給率で、論じたのである。
白米も玄米で食べれば、食物繊維が、同時に取れて糖の吸収を穏やかにしてくれます。

果物が典型です。
スムージーや、ジュースが健康だと、思われているが、果物の糖は、果糖
しかし、ミキサーし食物繊維を壊して、一気に飲むと、果糖のみが、体内で吸収されて、血糖値が急激に上がります。
白米(玄米は、良し)、生成された小麦(全粒粉は少しマシ)、生成された白砂糖(きび砂糖は、少しマシ)白いものには、注意です。

しかし、日本の農業も株式会社が農地が買えるようにルール変更がされる。
中小企業もそうだ。
ルールがかえられる。
買うのはどこだ?日本企業もかうだろうが、外国資本も買うだろう。
いい悪いじゃない。

この考えが、グローバリストとナショナリストの考え方に違い。


さらに小麦の話をすると、

先進国では、がん患者が減っているのに、日本と韓国だけが、がん患者が増えています。

認められている添加物は、イギリス150種類、日本1500種類

農薬は、アメリカ国内では使用禁止になっているが、日本輸出向けの農薬は規制が、ゆるいので、使い放題。

がん患者が、世界は減っている

日本と韓国は、増えている


体にいいと思って食べてる、納豆だが、大豆につかう農薬、納豆のタレには食品表示義務がないが、添加物がどれだけはいっているか

神谷さんは、無農薬、無添加物にしろといっていない

日本で使える農薬、添加物を欧米並にしましょうといっています。


他の番組で千原兄弟のせいじさんが、飲食業をしている友達がイタリアの食万博で、日本の調味料(添加物)があるので、イタリアでだせなくて困っていると発言した。

その後にひろゆきさんが、EUの検査を受ける努力を日本がしてこなかったからでしょ?と発言したが半分正解で、半分不正解

テレビで時間の制約があるので、仕方ない。

科学的根拠がなくても、欧米ではしっかりと規制しています。

日本の官僚がなぜ動かない?安くて腐らない食品を作って儲かるのは誰?

日本中に国立がん研究センターがあるが、がんの発生原因を研究しているが、遺伝のがんは3割です

じゃあ残りの7割は?

生活習慣って?食事でしょ?

科学的根拠なんて、いりますか?


効率を求めると、集約したほうがよい。

グローバリストと、共産党の考えは、究極、効率化、最適化に行きつく。共産主義革命の道標である、マルクスの資本論ですが、マルクスはグローバリスト・国際金融資本から、研究費をもらい、30年もロンドンの図書館で研究できたことも納得。


軍事面でも、グローバリストのみではなく、ナショナリストも戦争をしていたとの意見はあるが、

ナショナリストのバッグには、グローバリスト、国際金融資本が、いるのが、歴史の事実。明治維新も江戸幕府側にも、維新側にも、バッグの武器支援には、国際金融資本がついているのも事実。

大切なのは、グローバリストの仕掛ける分断や、誘惑に利用されないこと。

尊皇攘夷を、利用されたが、武器供与に乗ったのも事実。

どちらが悪い、正義ではなく、

長い目で見たときに、判断できるリーダー、組織を国民が応援することが大切。

自民党も正しいことをして、国民が応援すれば、自民党も変わる。

郵政民営化は、好例です。

あれを経験した国民は、小泉さんが正義だと思った。

自民党の票田である郵便局を民営化したのだから

しかし、長い目でみたら、国際金融資本が、ゆうちょの1000兆円の争奪戦、ハゲタカファンドの呼び水になった。

去年の日本国の集めた税金は、戦後最大でした。

それだけ、日本の企業、個人がもうけたのです。

それでも、国民にお金が回ってこないのは、車の会社も、日本最大の製薬会社も、保険会社も、全て筆頭株主が、外国資本家なのです。

利益が、出たら株主配当にまわさないといけないので、社員にはまわらないし、孫請け会社まで回るわけもない。

バブル以前の日本は筆頭株主は、日本の会社同士で持ち株しあっていたから国内で回っていた。

外国資本が悪いのではない、

国債で借金してまで、国を回しているのに、国民に利益が回ってこない。

国のお金の使いみちの半分は医療費です。じゃあなぜ、製薬会社、病院関係者、保険会社で、働いている人にお金がまわらないのか

そこで、松田プランなのです。

国民に直接給付する政府紙幣なのか、ポイントなのか

しかし、政府紙幣を考えた人は日本でも世界でも、消されています。

さて、参政党にできるのか?

健闘を祈ります。

じゃあお金を刷るのは、どこなのか、世界のトップアメリカのお金を作っているのはどこなのか!

調べてみてください。

とても面白いですよ


小泉劇場を、

あれを経験した人は、テレビ、情報の恐ろしさを経験したはずです。


ナショナリストと、グローバリストの戦いが世界中ではじまっています


トランプ大統領は、アメリカファーストの部分しか日本のニュースで、でませんが、その後に英語で話しています。

アメリカは、アメリカのために

世界の国の人たちは、自分たちの国のために頑張ってくださいとはなしているが、日本ではカットです。


ロ対ウの戦いのニュースも、

岸田文雄が、G7で、日本の国防費をあげると宣言したタイミングで、ニュースが、減りました。

今も悲惨な戦いは続いてますよ。

この戦いの、10倍被害者がでているイエメンでおきていることは、報道しないテレビ


政治家もテレビマンもみんな日本が好きでいいことしたいけど、

出来ない空気がある

この空気を破るのが、神谷さんと立花さんです。

ここに成田さん、ひろゆきさんがかさなれば、3年で国がかわる

成田さんの教育論に寺子屋が、頻繁にでている

神谷さんの主張は勉強した人にしかわからない

ひろゆきさん成田さんの客観的なデータをベースに話すと勘違いされなくなる。

頑張れ神谷さん!頑張れ立花さん!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?