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ウェスティン バンドーム パリ 宿泊記

こんにちは。
2019 ヨーロッパ周遊 第4話です。
今回はパリで宿泊したホテルについて書きます。

パリではウェスティン・バンドームに宿泊しました。
もともとはホテルにこだわらない人種だったのですが、
クレジットカードを巷で話題のSPGアメックスにしてから、
ホテルにこだわるようになってしまいました。

また学生時代のバックパッカーの記事とかも書けたらと思うので、
また良かったらのぞいていってください。

ウェスティンはルーブル美術館の近くにあり、
オペラ座からも余裕で徒歩圏内です。
ウェスティンとオペラ座の間にかの有名なリッツパリがあります。
一度は泊まってみたいですが、結構良い値段です。。
またウェスティンの隣にはル・ムーリスという高級ホテルがあります。

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リッツパリとル・ムーリスはパラスホテルと呼ばれていて、
5つ星ホテルを超越するホテルです。
ウェスティンは値段の割に4つ星しかありません。。
入り口は結構豪華でした。

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さて今回アサインされたお部屋ですが、
お部屋窓からエッフェル塔が見えるジュニアスイートでした。
もともとは一番下のランクで予約をしていましたが、
マリオットのチタンエリート特典で、無料アップグレートされました。

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ちなみに日本出発前にマリオットのアプリには、
ロイヤルスイートにアップグレードと通知が来たため、
とても期待していたのですが、
フロントであなたの部屋はジュニアスイートと言われ、
すこし揉めました。笑

お部屋はパリのホテルにしては広めで50平米ほど、
お風呂はバスタブも付いていました。

ホテルの客室はそこそこ綺麗だったのですが、
ホテルのロビーや廊下は結構古くなっていて、
あんまりメンテナンスされていないように思いました。
まあヨーロッパの4つ星なんてそんなものです。

最後は朝ごはんについてです。
朝ごはんはビュッフェ形式で品数も多めでした。
驚いたことに、お寿司とお味噌汁とご飯がありました。
おなじみのシェフが卵料理を作ってくれるコーナーもありました。
朝ごはんは結構良かったです。

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次回はル・ムーリスのアランデュカスでの朝食と、
ミシュラン1つ星レストランについてです。
それでは〜


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