見出し画像

タイ・セブンイレブンが、近隣国に続々進出! タイ最強のCPグループ ※2021年2月追記あり

はじめまして。私はシンガポールとタイバンコクを拠点に、東南アジア各国で訪日インバウンド支援や海外進出支援の会社を経営しています。

これから私が東南アジア現地に住む中で、納得して買っている・買い続けている株式銘柄とその理由をお知らせしていきます。

海外に住んでいても老後資金を2,000万円以上に増やすには、事業投資のほかにも多様にリスク分散と安定性を求めた投資が必要と考えています。私は中国を皮切りに、ベトナム、フィリピン、シンガポール、タイと数か国に実際に住み替え、現地を語れるようになり、現在はシンガポール企業を経営し、タイバンコクに在住、東南アジア各国を情報収集も兼ねて数か月に1度ずつ定期的に訪問しています。他人と同じことをしていては他人と同じ未来になりますので、一般の行動とは違うこと(住む場所、仕事等)をするように心がけています。

そのような中で私のライフワークのひとつが、「ミニ投資」です。
私の中での「ミニ投資」の定義は、月額5万円前後の投資と考えていただければと思います。東南アジアなど新興国でミニ投資する銘柄がどのくらい伸びるかというと、全体的に高度成長期の日本と同様くらい、東南アジアの成長とともに10~20年後に数倍から数十倍と考えています。

私は今まで約13年、様々な海外株式や海外事業におよそ5か国で延べ5億円ほどの海外投資をしてきました。失敗も多いですがこれら投資のおかげで比較的自由な海外暮らしができています。
このnoteは私の13年に及ぶ東南アジア現場での経験が知見となり、海外投資が初めての方でもすぐ役立てる、東南アジア現地発・足で稼いだ生の情報になります。

この記事の対象の方と、記事の中身について


この記事は以下の方向けに書かれています。
・月数万円からでも海外の株式投資を初めてみたい方
・海外に目を向けて投資をしたい方
・中長期期的に株式を保有できる方(デイトレードでない)
・できるだけ失敗せずに投資を育てたいという方
・将来東南アジアで仕事や生活をしたい方
・経営者の方
・タイ等の事業戦略を学びたい方

さて、ここから先は有料部分となります。

有料部分では、実際に私が買い増ししている銘柄企業について、
以下のような内容を交えながらお伝えしています。

・実際に買い増ししている銘柄企業名
・お勧めする理由
・現地での認知度や、出店/進出情報など
・その銘柄企業が運営している店舗動画、商品写真など
・株価チャートについてと、その内容の深掘り解説

では、どうぞよろしくお願いいたします。

ここから先は

3,513字 / 8画像 / 1ファイル
この記事のみ ¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?