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チェンマイの夜 満足度は高い

タイの北部チェンマイにしばらく滞在した。

チェンマイはタイ第2の都市だ。とは言えバンコクに比べるとだいぶ落ち着いている。日本だと第2の都市は大阪だが、東京と大阪の差とバンコクとチェンマイの差を見たとき、バンコクとチェンマイ差の方が圧倒的に大きい。

その分、バンコクとは違った魅力がある。

チェンマイの特徴

チェンマイはタイ北部の中心都市でミャンマーとラオスにも近いし、少数山岳民族もいる。ミャンマーやラオスはタイよりも経済的に貧しいし、少数民族はタイ族よりも経済的に苦しい。

つまりミャンマーやラオスからの出稼ぎ少女や、少数民族の少女が夜の飲食店やマッサージ店で働いていたりするわけだ。そういう少女はチェンライやパヤオにもいるが、もちろんチェンマイにも多くいる。

チェンマイ近郊の売店

チェンマイの中心街から外れるが、ドイ・インタノンにつながる道路沿いにこのような売店があった。山岳民族の衣装で売店を営んでいる。店の奥や裏手には一般的な洋服の人もいたのでこの衣装はタイ族や外国人観光客向けなのだろう。

いずれにしても、チェンマイはバンコクとは違った雰囲気だ。

タイで若い子に出会うなら

タイ国内で若い子に出会うならチェンライ、チェンマイ、パヤオといったタイの北部か、ノンカイやウドンタニのような東北部に行くべきだ。バンコクやパタヤより楽しめるだろう。

実際、チェンマイの夜の満足度は高かった。詳細は追々Noteに書いていこうと思う。

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