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1年の大半は日本で過ごし、残りはアジアで過ごす生活を続けて10年以上になります。

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チェンマイの夜 児童売春は14歳から

チェンマイで仲良くなった少女は14歳から売春していた。 仲良くなったというのは、最初はバービアで知り合い、その後にLINEの交換で店を通さずに会えるようになったということ。もちろんタダで会えるわけではないけど。 チェンマイに限らないと思うけど、メッセージアプリのおかげで店に所属する女の子が店外デートに応じやすくなってるね。 店外デート店にいるときの女の子はそれなりにセクシーな服を着ているけど、日中に店外デートで会うときは普段着。ラフなTシャツの方がそそるってことがあるよ

    • チェンマイの夜 中学生っぽい子をお持ち帰りして撮影

      チェンマイの夜を満喫した。 まずはナイトマーケットに行ってカオソーイで腹ごしらえ。 カオソーイはココナッツミルクの効いたカレー味のラーメン。写真だと暗くておいしそうには見えないけど実際食べてみるとおいしかった。 スパイシーなカオソーイの後はスイーツのバナナロティを食べ、その後に砂糖とミルクなしのブラックコーヒーで絞める。 チェンマイで若い子をお持ち帰りお腹が満たされたら次は女の子だ。 お持ち帰りできる店で気に入った子をお持ち帰りした。 写真を撮る場合、持ち帰る前に

      • チェンマイの夜 マッサージ店で児童売春

        チェンマイはバンコクから飛行機で1時間20分程度で行ける。航空代は1万円前後だ。バンコクの喧騒に飽きたらチェンマイはいいかもしれない。 チェンマイのナイトマーケットで食事している女の子を発見。制服を着ているところからして高校生くらいだ。気のせいか日本の女子高生より素朴な感じがする。 チェンマイのマッサージチェンマイならターペー門(Tha Phae Gate)とロイ・クロー通り(Loi Kroh Road)あたりで夜を楽しむ人が多いと思う。 ここからは創作話。私好みの若い

        • チェンマイの夜 満足度は高い

          タイの北部チェンマイにしばらく滞在した。 チェンマイはタイ第2の都市だ。とは言えバンコクに比べるとだいぶ落ち着いている。日本だと第2の都市は大阪だが、東京と大阪の差とバンコクとチェンマイの差を見たとき、バンコクとチェンマイ差の方が圧倒的に大きい。 その分、バンコクとは違った魅力がある。 チェンマイの特徴チェンマイはタイ北部の中心都市でミャンマーとラオスにも近いし、少数山岳民族もいる。ミャンマーやラオスはタイよりも経済的に貧しいし、少数民族はタイ族よりも経済的に苦しい。

        チェンマイの夜 児童売春は14歳から

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        記事

          20歳の男 女子小学生と性交して逮捕

          小学生と性交して逮捕された事件。 報道によると逮捕された男は、午前9時45分頃から午後4時20分頃までの間、和歌山市内のホテルで10代の女子児童とみだらな行為をした疑いが持たれている。 10代の小学生だから高学年だ。小学生も高学年になれば性的な行為をしてみたいという興味や好奇心が高まる。初潮を迎え胸が大きくなってくると女性であることを強く意識するし、実際、生物学的には性交ができるわけだが、多くの子は恐れやためらいから踏み切らないだけだ。 ただ、きっかけがあれば踏み切る子

          20歳の男 女子小学生と性交して逮捕

          小学生の胸を触っただけで逮捕されるとは思ってもいなかった

          自宅で小学生の孫娘の胸などを触ったとして、不同意わいせつの罪に問われた78歳の男の裁判。 1人暮らしの被告の家に女児が1人で泊まった際の犯行で、自宅に逃げ帰った女児が両親に被害を訴えて事件となった。 被告は祖父で被害者は孫娘親族間で起きた事件。 触った程度が軽かったり、加害者の爺さんが深く謝罪しているとかだったら警察に逮捕され検察に起訴されることもなっただろう。 「触っただけで逮捕されるとは思ってもいなかった」「裁判所に始末書1枚提出すれば済む悪さ加減である」という供述

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          児童買春 警察の積極的な動きと性犯罪の厳罰化

          娘の位置情報を見た母親が警察に通報して逮捕された事件。 逮捕容疑は児童買春と児童ポルノ製造だが、12歳の女子中学生と性交したら不同意性交等罪もついてくる。下手すると実刑判決が下るだろう。 12歳の動画撮影付きで1回2万5千円報道によると2回にわたり性交した疑いが持たれている。買春の金額は計5万円なので1回は2万5千円だ。さらにははめている様子をスマホで撮影していた。 12歳とやることやって、しかも動画を撮影していたなんて… なんともけしからん話だ。 下手すると実刑逮

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          女子中学生を児童買春した男に懲役6年を求刑 検察が重い求刑をした理由

          女子中学生2人と性交した容疑で裁判にかけられている男性被告に対して、検察は懲役6年を求刑したニュース。 報道によると裁判にかけられている起訴事実は、3回にわたって女子中学生2人と性交し、1人につき現金6千円~1万5千円程度を渡して買春したというもの。 弁護側の主張弁護側は、被害者は金銭を被告に要求して性行為に及んでいて、一定の落ち度があるなどとして執行猶予付きの判決を求めている。(参照) また被告は「同意を得ていればいいと思った」と述べている。 女子中学生から金銭の要

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          女子児童の下着に性的興味があった

          小学校の教諭が教え子を盗撮した事件。 高学年の女子児童のスカート内を盗撮「10代の女子児童の下着に性的興味があった」という供述は理解できる。高学年になれば色気づいてくるし、かわいい子や美形の子なら女としての魅力は十分に備わっている。 どんな色形のものを身に着けているかは気になるところだ。 見たくなる気持ちは分かる。けどダメだよね。

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          カンボジアは置屋よりマッサージ屋

          東南アジアでローカル置屋に行くときもあれば、マッサージ店でスペシャルなサービスを受ける時もある。 そんなに多くを訪れたわけではないが、私の経験上、カンボジアでは置屋よりマッサージ店の方が楽しめる。 置屋はマグロ置屋の少女は指名されるまでは愛想が良いが、選ばれてからは塩対応のマグロ状態になることが多い。少女としては笑顔でアピールして選ばれるまでが勝負だ。選ばれたらごろっと寝て、くぱッとして瞑想状態に入るだけ。 鮮度が良いのでしょうがないけど。 マッサージ店の少女マッサー

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          タイのバンコクで16歳少女と性交する値段は7,000円(1,750バーツ)

          バンコクのデリバリー型売春が摘発された。(記事) LINEで注文を受けてホテルに女性を派遣するタイプの売春で、主に現地の人が利用している。なかには外国人旅行者が利用できるものもある。 今回摘発された店は16歳の少女を1,750バーツで売春させていた。この値段からすると主に現地の人が利用している店だろう。外国人が主なターゲットならもっと高いはずだ。 タイではネットで注文を受けるタイプの売春が増えている。それに伴い摘発も増えているといった感じだ。 未成年者売春の摘発今回摘

          タイのバンコクで16歳少女と性交する値段は7,000円(1,750バーツ)

          13歳の女子中学生と性交 同意があっても不同意性交

          塾講師によるわいせつ事件。 被害者の女子中学生は当時13歳。 同意があっても不同意性交になる報道によると容疑者は1月下旬、この少女に対する不同意性交と児童福祉法違反の容疑で逮捕されている。今回の逮捕は再逮捕だ。 現行法では16歳未満の子どもに対して性交等やわいせつな行為をすると、「不同意性交等罪」や「不同意わいせつ罪」として処罰される。 法律では性交同意年齢は16歳。よって16歳未満を相手に性交した場合、相手の同意があっても法的には不同意とみなされる。(13歳以上16

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          カンボジア・シアヌークビルのマッサージ少女

          プノンペン国際空港で取得したアライバルビザは30日有効。 プノンペンに居続けるのも面白くないと思ってバスに乗ってシアヌークビルに行った。だいたい6時間くらいかかった。 シアヌークビルの楽しみシアヌークビルは海に面したビーチリゾートの町で中国資本が開発投資を行っている。リゾートと中国人が結びつけば当然、夜の経済も活発になる。 ただ、建設途中で放置されたビルが目につく。中国人の建設労働者もだいぶ去ってしまったようだ。後先考えずに投資して散らかすだけ散らかして去っていった感じ

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          カンボジアの発展 プノンペン駅で理想と現実をみた

          タイトル画像はプノンペン駅のコンコースに飾ってあった将来像だ。 1932年の駅開業の写真から始まり、開業20年の1952年の写真、開業60年の1992年の写真、新しいところでは2005年の写真があった。そんな中、将来像として人で賑わう画像が飾ってあった。 現実はどうかまず駅のコンコースに飾ってあった1992年の画像を見てみよう。 これが1992年の様子だ。がらんとしている。左に見える明るい出入口が駅のホームにつながっている。 2024年現在、駅のホームはこんな感じだ。

          カンボジアの発展 プノンペン駅で理想と現実をみた

          プノンペンのCafe Amazonでちょっとしたデート

          Cafe Amazonはタイの石油公社が創業したコーヒーチェーン店。 タイ国内はもちろん、ラオスのビエンチャン、カンボジアのプノンペンでも見かける。行ったことはないが日本でも南船橋の「ららテラス」に出店しているそうだ。 タイ、ラオス、カンボジアでwifi完備で冷房も効いてメニューも豊富なので人気がある。 プノンペンの少女タイトル画の少女はプノンペンで知り合った女の子。年齢は10代。英語でコミュニケーションが取れたのでデートに連れ出した。 デートの後はマッサージタイム。

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          夜のプノンペン 体感治安は悪くないが気をつける点はある

          タイトルの画像は今回のプノンペン訪問で目にした光景。 場所はリバーサイド。周辺はガールズバーが軒を連ねる人通りの多いエリアだ。片側四輪の警察車両が通り抜けていった。 体感治安は悪くない日が暮れてからのプノンペンを数年ぶりに一人で歩いた。いまのプノンペンは注意していれば夜に一人で歩いても問題ない。カンボジアは危ない国というイメージが一部で残っているかもしれないが、私の感覚だとそんなことはない。身体に危害が加わる犯罪に巻き込まれる危険性は低いだろう。 ただ、ひったくりや置き

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