β-106 そうかんず

実は、自作の小説が複雑怪奇となっていて…。

やっぱり相関図を作らないと他の雑務を並行しているので、やらなくちゃな…と感じているあした・の・β<ベータ>です。

書いている自分がいちばんわかっているのに、キャラや場面の設定をすっ飛ばしていくのは、いちばん良くないこと。

面白さやつまらなさ以前にまずは、段取りが成立していること、それがひとまずの目標、面白さやつまらなさは二の次にしている。

といっても、サービス精神旺盛にしたい気持ちも強いんだけど、そこはぐっと堪えて。

私のサービスはどうしても速度を停滞させてしまう習性があるので、そのさじ加減というのも学ばなくてはならないのでしょうと…。

まあ、そういう感じで少しずつ「書くこと」に対して慣れてきたぶん、そろそろコンクリート強度の高い壁にぶつかるのかなとは推察している。

不可避なのは知ってる分、どう対処していくかが今後の鍵となっていくのは間違いない。

とりあえず、相関図や場面設定の整理はしないといけないだろうとは認識しているけれど、そのうえで一体なにを気をつければいいのかを考えないといけないβ<ベータ>なのでした。​


ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・