【自閉症の娘の記録】あざの絶えなかった1才児
こんばんは😃🌃
いつも読んでくださる方、ありがとうございます🙇✨
今回は「あざが絶えない1才児だった娘の記録」です😲
ご興味あれば、読んでみてください🎵
「懐かしい~」と1才の誕生日にフォトスタジオで撮った写真を見ていたら、みごとに左頬が青く染まっている娘が写っておりました😫
よーくみたら、ドレスからチラッとのぞく足にもあざがあります 笑
娘の頬のあざは、フォトスタジオに行く2日前に室内を歩いていたら転び近くのイスにぶつけたとき出来たんです💦
「このタイミングかぁー😥」とかなりガッカリしたのを覚えています💧
娘が歩きはじめたのは1才少し前でした😊
嬉しいのも束の間、とにかくよく動く❗
そして、まわりのものによくぶつかる❗
よくぶつかるのはなぜかというと
1点にフォーカスしすぎて、まわりのものは視界に入らずぶつかってしまう
ということが起きていたようです💦
どういうことかと言いますと、たとえば2メートル先に娘の大好きなぬいぐるみがあってそれを取りにいこうとします。
ですが、1メートル先に進路を塞ぐようにローテーブルがあります。
多くの方がぬいぐるみを取りに行くならテーブルを避けていきますよね?
ですが娘はテーブルに直進して、スネをぶつけます😲見えてないかのように💦
(この見え方の違いに関しては結構いろいろなことがありました😣またの機会に書かせていただきますね🍀)
1才~2才代はあざが出来て治らぬうちに新たなあざを作るという感じでした😥
お転婆さんだな~くらいに思っていたんですけど、下の子が1才になったころ動きの違いに驚きました❗
小さいのにちゃんと周り見てる〰️‼って思いました😊 息子が慎重なタイプだったのかもしれませんが、あざができることは滅多になかったです😃
7才になったいまは、周りをみるのも上手になりぶつかることも少なくなりました👌
さいごまで読んで頂き、ありがとうございました🙇✴
また良かったら読んでください🎶
では、よい夢を~🌃
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?