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“泣く大人”のひとりごと


読み終えた本たちを眺めていたら、
共通点のある3冊を発見。

山本文緒さんと江國香織さん♡



タイトル買いしたこのラインナップ、
あいみょんの曲『RING DING』を初めて聴いたときを思い出す🎧

「眠たい時にはすぐに寝ちゃうのに泣きたい時はどうして強がるの〜」 

という歌詞に、たしかに…!と思った😀大人になるほど泣くことを我慢することが多くなるもの。

だけど、私はそうでもない。

今でも家族やパートナーにハグしながら泣くし、過去、職場でもある。(ごめんなさい!)

歳を重ねて涙腺がゆるくんできたのかと思いきや、そうではなくて。
赤ちゃん時代は乗っている車が停止する度に泣いていたらしく、10代の頃は大半が悔し泣き🏋️

最近は、小説泣き。感動はもちろん、だいすきな人達とのお別れがいつか必ずくること、触れられなくなることに胸がギュッとなり泣くことも多い。
泣くことで何かを解決しようとは思っていないから1人で泣くこともあって、その時は自分で慰めます🫰🏻

そしてその逆、触れたときの満たされ度は非常に高くなる🫰🏻

ママとは会う度に、パートナーには毎日(こちらから)スキンシップ!


泣きたくなったら泣いてもいい、プラスもマイナスも、自分自身の感情ハードルは低めが良い派です🙋🏻‍♀️



私はそれを受け止めてくれる自分と、周りの人たちがいるので、元気なのだと思い、
今回は”泣く”ということを書いてみました。
(環境によっては幼少期から我慢し続けている人もいるよね、きっと)


読書感想文にしようと思っていたのに、とくに何も得るものがない独り言日記になった😀
ここまで読んでくださり、ありがとうございました♡


書籍はこちら↓

(『きっと君は泣く』は中古のみのようでした)


あそ

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