中原祐

いつかの下書きから投下します。
記したのはいつか、定かではありません。
それと、昨日のことを付け足して。

試合後、物販ブースで中原祐さんと話しました。

もう一週間経つのですね。
初めて、観に来てくれたのは93年でしょうか。
もう25年が経つのですね。

いい時も悪い時も25年、ありがたく思います。

22歳になったばかりの頃だったと思います。
先日、記した通り、僕の目標の1つに漫画になるという
のがありました。
そういう馬鹿な中学生だったのです。
勘弁してください。

対談と、僕の漫画化について、でした。

中学3年生の頃、「ぶっちぎり」を読んでいました。
初めてタイに行った時、名良橋にサンデーを頼んで買っておいて
もらいました。
彼にも感謝です。
お陰で穴を空けずに読むことが出来ました。

毎回毎回、いい時も悪い時も会場に足を運んでくれました。
初めて作ってくれたポンチョ、再起してからずっと着て入場
しています。

今回、個人的に前もって伝えようかなと思ったのですが、
でも、自分に籠りたい自分がそれを拒みました。
そういう方、数人います。
すいません。

昨日、宅配便でワイルドピッチの新刊が届きました。
嬉しいですね。
野球のこと、全く分かりませんが、楽しく読ませていただきます。
いつか、あの時描いてもらった「立嶋篤史物語」が陽の目を
見ることを望みます。


これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。