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こんにちは。
外国人ビザ専門 中国語が話せる行政書士・社労士の大西祐子です

カリキュラムが決まっており、
やることが決まっており
これをやったら、次はこれ

先に、先に、と頑張ることは大切なこと

とはいえ
常に、先に、先にと頑張ると
疲れてしまい
どこかで糸が切れると
続けられなくなることも

燃え尽き症候群
バーンアウト

そこまでにならなくても
疲れることも

自分自身のことであれば自分で解決できることがあっても
子育てにおいては
子どもをつぶしてしまいかねないなと思ったところ

本日、息子の参観と学年懇談会。

学校ではやることは決まっているのでしょうけど
その中の先生の言葉

次にやることの課題も与えますが
まずは、今までできたことの振り返りをします

昭和世代の教育を受けた親より
令和時代の教育を行う学校の方が
進んでいると感じて教えられました

考えてみると先生の方が年下で平成生まれ

課題を見つけて頑張り続けるより
できたことをいったんほめて
自分を認める

そうすると
自然と次も頑張れるのだなと
感じたところです

最後までご覧いただきありがとうございます。

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