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自分が思ったことを自分の文章で書くことには価値がある

おかげさまでフォロワーが1000人になりました。

ここまで続けてこれたのも私の拙い記事を読んでくださるあなたがいてくれたからです。

ありがとうございます!v('ω')v


「自分が思ったことを自分の文章で書くことには価値がある」


「自分なんて・・・」が口癖で、口には出さなくても常に頭の中にそのフレーズが思い浮かぶような人間でした。

noteに書くことについても、何の取り柄もない自分が書いたところで世の中にとって何の価値にもないと考えてしまい始めようとは思えませんでした。

しかし、ネットの片隅で見つけたこの言葉を見てから、その考え方が変わります。

1つの物事に対して文章を書くにしても、100人いれば100通りの文章があります。

自分が考えて思ったことを文章にした場合、それは必ず誰かの気づきになります。

100人を満足させることは出来なくても、その中の1人に面白いと思ってもらえたり、役に立ったと思ってもらえる可能性は十分考えられます。

勝手な想像ですが15歳くらいになれば、まぁnoteの文章を読む子もチラホラ出てきそうです。

日本には15歳以上の人は1億人以上いるわけで、そうなれば、100人に1人の割合だと、えーと、、、何人だ?

そう!1000万人100万人の気づきになるかもしれない訳です!

あくまでも「かも」ですが、、、


ということで、これからも書いた文章が誰かの心に響くことを期待して書き続けたいと思います!(`・ω・´)ゞビシッ

いつも読んでいただき、またスキをつけていただき、ありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m


ちなみに「自分が思ったことを自分の文章で書くことには価値がある」ということで、普段noteは読む専門という人も書いてみてはいかがでしょうか?

思い出したことを具体的に書けば、大抵は面白い文章になるはずです。


紙のノートと違ってネットのnoteに書くことの良いところは、1度文章を書けば半永久的に残り続けて、それを誰かが読めるということです。
(まぁ、そうなるようにnote株式会社様には頑張っていただくとして・・・)

そのおかげで、書いた後にすぐ誰かの気づきになるかもしれませんし、何年後かに読まれて、そのときに誰かの気付きになるかもしれません。

私が「自分が思ったことを自分の文章で書くことには価値がある」の言葉を見つけたのも誰かが数年前に書いた記事を読んだときだったと思います。

後で自分で見返すことも簡単にできますし、気楽なアウトプットツールとして使えば良いと思います。

まぁ私のように自分の恥を材料に記事を書いていると、後悔する日が来るかもしれませんのでオススメはしませんが。

もし、いまこの瞬間私が死んだら、、、

死んだ後もダメージを引きずりそうな記事がチラホラありますね(笑)


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