未明のアルクトゥルスとの対話・潜象界と現象界

未明にトイレに起きてから、アルクトゥルスとつながりました(科学とは違う感覚的なお話です。将来はこういうものも科学になるかも?!😆)。光に満たされていく感じがしました。今回の対話で話題になったのは、潜象界と現象界のことです。潜象界は保江邦夫さんが言うところのあの世かなと思います。『カタカムナ』とかあるいは立ち読みした本とかで、潜象界と現象界のことが、気になっていました。『日月神示』とかもそういう要素がありますね。とくに「地震の巻」とか。アルクトゥルス自体は高次元であっても現象界でしょうね。

アルクトゥルスでは(地上に例えるとという話かもしれませんが)、小学生で習うことみたいな感じだそうです。まあ常識なんでしょうね。

見えない世界に行ったであろう、釈尊やキリストなども、今でもこの世に働きかけているように思いました。

しばらくして、私は肉体は現象界にあるけれど、潜象界にもいるという感覚を覚えました。『日月神示』の霊界のみも物質界のみもありえないとか言う話を朧気ながら垣間見た感じがしました。

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