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メモアプリを「都合よく」使いたい人のためのObsidian活用ガイド

突然ですがメモアプリ、何使っていますか?

notion?いいですね。webページに出来るの最高です。
OneNote?いいですね。Windowsとの親和性は重要です。
HackMD?いいですね。Markdownでガリガリ書けるし、vimモードがあるのもいい。

……僕?全部vimですよ?PC側はね。

「メモアプリの話しといてどういうことなの」って話なんですが、まぁまずはObsidianをご覧ください。

色々と解説してみたいことはあるんですけど、ある程度認知されているツールなので解説は他の方に譲ります。

で、なんでこんなに激推ししているかと言うとこのツール、メモの階層管理はディレクトリ/ファイルで行っていて、メモタイトルとファイル名が実質同じなんです。ということはお使いのエディタからvault(notionで言うところのワークスペース)のディレクトリを開くと……

あらやだ、丸見え。

はい、こうなります。ということは……

Yes, you can do with vim.

当然こうなります。
残念ながらObsidian自体は無料ながらメモのオンライン同期は有料で、上記解説noteを見ていただけると分かる通りコミュニティプラグインを使ってgit同期が出来るとか抜け道の方法はあるんですけど、別に各種クラウドストレージでも同期は出来てしまうわけです。というわけでもう一つ推しツールのご紹介です。

こちらでOneDrive内にあるvaultとAndroidのローカルを同期して、Obsidianのアプリ側はそれを参照するようにすれば無事同期してしまいます。何も考えずにやると設定ファイル群も同期してしまうので、それはOneSync側で同期から除外しておいた方がいいです。確か有料機能の範囲だったはずですが、まぁ払いましょう。そんな高くなかったはずです。というわけで我が家のメモ環境はPCはvimでモーダルにガリガリ書いて、モバイルではObsidianで見る、なんなら軽く修正して、PC側ではvimで整形して……とやれるわけです。

実はObsidian自体にvimモードがあって、vimmerでもモーダルに書けるメモツールとして扱っていけるんですけど、そもさvimモードがあるツールって頑張ってはいるけどvimのようには使えないじゃないですか?僕はどうしても世にあるvimモードがvimもどき的な印象で手になじまないので、今までずっとディレクトリ/ファイル名で管理していてモバイルと同期が出来るメモツールを探してきた経緯があります。それに別にvimに限らないわけです。VScodeで編集、整形までしてObsidianで見るでもいいわけで。とにかく手に吸い付いているエディタで書いて、何もしなくてもモバイル側はモバイルに最適化されたObsidianのI/Fが使えるのが相当でかいです。ぶっちゃけこのエントリでObsidianの機能を紹介する気がないのは「慣れたエディタで書いてモバイル側のObsidianで開ける」以上にObsidianを使いこなしていないからだったりします。

「せやかて工藤」という話なので一応プラグイン、一つご紹介します。

こちらなんですけど、クリップボードのURLを「あとで読む」フォルダに突っ込んでいけるプラグインで、しっかりモバイル版の共有にも対応しているんですが……

当然あるわけですよ。firefoxのプラグインですが、多分chrome系でも同様のがあります。

あ、一連の環境整備やったときにMac&iPhoneの方法も書いてあったの見てます。多分応用していい感じに出来るはずです。

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