お子ラブは別腹、という言葉が浮かんだ。
そうだ、社会人として或いは消費者としてどれだけワクワクしていても、子どもの可愛さが減るわけではなく、逆にどれだけ子どもが可愛くても社会人や消費者としての私が満たされるわけではない、ということなのかもしれない。

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