どんな崇高な理念も特権階級ぶったお子さまたちのお遊戯会にすぎなくて、それを知りながら滑稽にも踊ってみせる。舞台は空高く、地面に降りる気なんて更々ないままで、見下して、そんな自分に嫌気がさす。どうせ操り人形なら手繰る糸を目立たせてくれ、糸などないなら舞台袖に結びつけておいてほしい。

連想ゲームのネタにしますね。