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未来予知型マーケティング

「時代の流れが早い」と言われて早5年ぐらいです。
時代の流れはどんどん加速しており、今では未来を予測するぐらいの勢いで行かないとダメなのかなーと思っておりました。

2022年に流行ったもので予測できたものを発表します。

ただ、リターゲティング(今までの検索などから個人の趣味などを察知して最適化された広告が出るもの)されているものもあるので、実は外してたらすいません。

知らんけど

個人的には一番の大当たりですね。
悪ふざけで全ページにリンク貼っていたのですが、まさか流行語候補になるとは思ってませんでした。

チェンソーマン

最後の段落で追っかけで入れたチェーンソーは流行りかけている片鱗が見えたからです。

読み返すと不自然な感じがするのは反省点です。

kindle

自分が出しただけだからかもしれませんが、昨年急に増えた気がします。
2021年から変わってなかったらすいません。

「0円で出版までできるよー」ぐらいのスタンスだったのですが、ガチ勢が結構いますね。
こんなに競争が激しくなるとは思ってませんでした。

MEO対策

まあまあこれは前から言われてはいたのですが、SEOだけでは検索順位1位は取れないのです。

それでMEOもしましょうという意図で書いたのですが、SEOで1位がマジのガチで無理ゲーと化しました。

2023年はいきなりショート動画が検索結果に表示されるアップデートが入るなど今年も波乱な気がします。

第二次サウナブーム

第一次の時(サ道の時)から続けてただけです。
全然流行ると思ってなかったです。

AI

Stable DiffusionとMidjourneyという、絵を描けるAIが普及しました。
どうせ年内には来ないだろうと思ってたらガッツリきました。
そういった意味では外してるのかもしれませんが。

やってる方はなんとなくわかるのですが、結構特徴があり、「あ、これAIだな」という画像は結構見ました。

NovelAIやChatGPTなど激化しそうです。

と思った矢先にアメリカでStable DiffusionとMidjourneyが提訴されてました。

物価高騰

まあまあイージーな予測です。
プチプラが流行り出したころから「やってんなー」と思ってました。

2023年予想

予想ですからね!あくまで!

まとめ

未来予知型の行動は必要ですが、大抵は根拠に乏しいものです。
出費・支出の1割だけ未来に投資してワンチャン狙うのがいいのではないでしょうか。

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振り返りnote

基本的にふざけてます。たまに真面目になります。ギャップ萌えです。