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全てが思い通りになった2023年

今年は面白いぐらいに欲しいもの全部を引き寄せられた1年だった。

小さいものから大きなものまで、今年引き寄せたもの(一部)を振り返る。

・一眼レフカメラ

Nikonの一眼レフカメラ&望遠レンズ $200(2万円)

私がその時働いていた地元のカフェにいた

17歳のフォトグラファーのイケイケの男の子が

「これ貰ったんだけど使わないから。○○にあげようと思って。」とバリスタの男の子にあげようとしていたので

「200ドル払うから私に売って。」

と即現金を渡して譲ってもらった。笑
望遠レンズ付きでこの値段はあり得ないよね。笑

・暖炉、サウナ付きの家(ほぼ一人暮らし)

今年の私の最大の幸運。ホーム。

胡蝶蘭飾る気分にもなるわ。笑


場所はバイロンベイから車で13分ほど。(最高の立地です…)
隣の街のブランズウィックという街で、1番近いビーチは8分ドライブ。

業務用のエアコンがソーラーで動いていていつも快適な湿度と温度。

40代の尊敬するお兄様の持ち家。

この家と違う州の別荘を頻繁に行き来している彼が

「僕ほとんどこの家にいないし…住む?
掃除1日1時間と家賃無料のエクスチェンジでいいよ。
というオファーをくれた!!!!

即住むことになった。

バイロンベイに住んでいる人にはこの話がどれだけラッキーであり得ないことなのかわかるはず。笑

オーストラリア人の友達にも
「アスカにはいつも驚かされるわ…。こんなにみんなが住む家がない、クソみたいな部屋に超高い家賃払っている最中で、そんなことありえるの?笑」

「家の用事(掃除)1日に1時間ぐらい誰にも頼まれんくてもやってるわ!!笑」

などと言われている。笑

日本人の友達にも「アスカのインスタグラムのフォロワーの子たち、バイロンベイは無料で住めるって思ってオーストラリアに来て、現実見てびっくりしてる子多いみたいだよ!」って言われるwwwww

本当はに25000円〜30000円払うのが相場。

・パンデミックビザ

コロナが流行った2019年ー2020年にオーストラリアにいて
雇用主が「この子まだ必要ですよ!」というレターを書いてくれたら
1年いられるという無料のミラクルビザ。
よくビザの質問いただくんだけど、私はこのビザで今滞在しています。
このビザです。って答えても見てる子たちは取れないし、参考にならないからIGにはあんまり書かないけどね。

・尊敬するCadeとの仕事

私はリトリートセンターで料理の仕事をたまにしていて、
もうすでに最高の仕事なんだけど、ボス達が冬の間ヨーロッパ旅行に行ったので、その仕事がない期間が3ヶ月あった。

同じようなビジネスをしているCadeに声をかけた。
「TomとTash(全員知り合い)旅行中だから、私いつでも手伝えるから言ってね!リトリートセンターにも慣れてるし!」
と言ったら即オファーを頂いた。

バイロンベイの意識高いPeopleでは知らない人がいない、素敵すぎる彼。
以前は挨拶と10分ぐらいの会話するくらいの仲だった。

彼と1日中何日も共にして、初めてたくさん会話して、どんな考え方で生きてて、どんな癖のある人なのかたくさん知れてすごく良い刺激を貰えた。

料理ももちろん超おいしい…彼に教えてもらったクッキーのレシピで何回も作ってる。笑 しっとり系のクッキー。

彼は人と人を繋げるのが好き。
僕の友達の○○を紹介するよ!!といつも言ってくれる、素敵な方。

ちなみにヨーロッパ旅行から帰ってきたTomとTashの仕事では
まずあすかが働きたいスケジュールをピックして
そのあと他の子達がカバーするっていうなんとも私に都合良い仕組みを作ってくれてるwww 涙
なんでこんなに恵まれてるんだろう…。

・イケメンの男の子とダンス(笑)

1人でパーティーでいつも通り踊ってたら
「踊ろう!」とコロンビア人のめちゃくちゃかっこいい同い年の子に手を引かれてそのまま2時間ぐらい踊りました。笑

結局彼とは上手くいきませんでしたが!

今まで1人でパーティーとかよく行ってたけど、こんなこと起こったのは1〜2回。笑(軽いやつはあったけどwww)

すごく素敵な経験だった。笑www

・サルサダンスへの巨大なパッション

そのイケメンのコロンビア人の彼の影響で、サルサダンスにハマった。
元々ダンスの経験があったので、サーフィンよりすぐ上達したから
余計にどんどん楽しくなって
バイロンベイ(田舎)のレッスンでは物足りなくなり
気がついたらブリズベン(車で2時間の都市)に通う生活を始めていた。

・サルサを通じて知り合った40〜50代のお兄さんお姉さん達

週に何回も外に踊りに来れる人たちって、すごく余裕がある人や
仕事へのファイヤーがある人が多くて、今まで出会ったことない職種の人や、面白い経験をしている人がたくさん!!
めちゃくちゃGood Quality Peopleのコミュニティなんです。

シングルの男女あれだけ集まってたらめんどくさいことも多そう!と思われる方もいるかもしれないんですけど、全く無いわけではないと思いますが

社交ダンスって、言葉のないコミュニケーションだから
どちらかが好意を抱いていないのに、積極的に誘いまくる、みたいなことがないんですよ。

また踊りたい?まだ一緒にいたい?
などの感情をしっかりとボディーランゲージから読み取れる大人達のコミュニティなのです★

・ブリスベンでのハウスシッティング

家賃が0なのが当たり前。というマインドセットの私は
「日本人30代女性です!ダンスの練習がしたいからブリスベンに来たくて、ハウスシッティング探しています。」というハガキを200枚ほど印刷して、川辺の家や、閑静な住宅街の丘の上の家などに配った。

ハガキを配る直前、ブリズベンでできた日本人の女友達と川辺に座りながら
「あのうちの1件に住むことになったらどうする?笑
遊びに来てなぁ!笑 えー!プールもあるやろあんな所!」
とふざけてウキウキ喋っていた。

そうしたら何件か電話をいただいた。

川辺の豪邸。笑 プールあり!

「年老いた猫を飼ってたから、旅行なんて何年もしてなかったけど、あなたのハガキを見て久しぶりに旅行したいなぁって思ったの!」と素敵な70代のご夫婦とマッチング♡

ちなみに私は2〜3人からの「リファレンス」を用意していた。

リファレンスとは、過去にハウスシッティングしたことある友達に
「アスカは素晴らしい女の子です!何か質問があれば遠慮なく私に電話してください!」という内容で書いてもらったレターのこと。

ブリスベンのママは2人に電話をして「アスカってどんな子?」という会話をして、任せてみようと思ってくれたみたい。

それから約3ヶ月。月に1〜2回、週末に泊まりに行ってお世話になっている。

今では、猫の世話なんてどっちでもいいから、いつでも好きな時にこれば?っていう感じになっていて
最近私の両親が来た時も「彼らに会ってみたいわ!!ここに泊まっても良いわよ!!」と、4泊ぐらい泊めてもらえた。笑

どんだけラッキーなん。笑

・収入が7桁に突入

祝!祝!祝!

いやー。長いことこの金額を目指して頑張っていた。ついに達成した。
しかもありがたいことに、数ヶ月続いている。

スムージ屋やってた時の繁忙期に1ヶ月だけ達成したことあったけど
その時は週7日働いていた。

約週3ー4回の労働で、自由な時間いーーーーっぱいある&この達成は私の中ですごく大きな意味を持っていた。

いつ下がるか分からない&税金も心配だから
全然使えないけどね。笑

まぁ物欲も全然ないから。◎

経済的な蓄えは、心の安定にも繋がるなぁと強く感じています。

・素敵な恋人

こんなところで報告になりますが、笑

とっっても素敵な愛の深い彼に出会えました。
ブリスベン(都市)でね。笑

サーファー(自由人)ばっかりの田舎町では出会えなかった&コミットできないと言われて悲しい思いもたくさんしたし

自分って魅力ないのかなぁとかセルフラブが足りないのかなぁとか自分を責めるような気持ちを持つ時もたくさんあった。

でも、都市に行き始めて、一瞬で彼氏できた。笑

私は何も悪くなかった!!!笑 間違ってなかった!!笑

バイロンベイに大量にいるシングルの女の子に言いたい!!!!!笑
あんたは何も悪くない!笑 と。笑

(最近のIGの恋愛系のQ&A、とにかく都会に行けって言ってるやろ私wwだからやでwww)

来月は恋愛の引き寄せ書くから待っててね♪笑

とってもとっても幸せです♪


もー。何もかも手に入って感謝すぎる1年でした。感謝感謝感謝。


もう何でも引き寄せられる自信しかない。笑

いっぱい伝えられるTipはあるけど
1番大事なのは、やっぱり


自分にその未来が手に入れられて当たり前と思うマインドセット。


「良い」と「悪い」という概念、偏見のない心を保つということ。

例えば…
めっちゃダサい、イキったことしてる若者とかみても、一切嫌悪感を抱かない。

「それをすることによって、自分の中の足りないものを埋めているんだろうなぁ^^」とか

「それがかっこいいと思う環境で育ったんだろうなあ^^」

「自分も、その子(その環境)だったら同じことをしていただろうなあ。」
と、自分と他人を区別しない生き方、考え方をするんです。

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