あすか歯科子育て異次元改革・前編
医療法人幸縁会 あすか歯科は国より手厚い「子育て支援」をすすめます。
題して【あすか歯科異次元子育て改革】前編
<子育て支援基本方針>
・会社に気を遣って、こどもや家族の時間をないがしろにさせない社員作りとその環境。
・第3者が見ても理解できる独創性のある子育て支援内容化。
・出産後も働きたいと思える環境つくり。
・子供いる人もいない人も「公平」に機会を与えられている会社環境へ。
<具体的指令内容>
・幹部クラスは、理事長の方針をよく理解したうえで運営に当たること。
・理事長の方針とは、「会社が子育て支援を充実させている。ママ世代が自分の友達にも働くことを紹介したいと思える環境つくり」を徹底すること
・急な休みでも該当部署は当然ながら、全職員がバックアップ体制をとれるようにする。
・休み申請がしやすい環境徹底
<上記の具体的意味とは>
① 有給申請時は二つ返事すること。嫌な顔を一切しない
② 定時帰宅の徹底
③ 自分の子育てにも我慢しない(上の人が積極的に休みを取る)
④ 延長保育をかけさせない
⑤ 未婚・未出産のスタッフも結婚したい、子育てしたい、復帰したいと思える環境つくり
⑥ 子育て中の職員を支え合う雰囲気作り
⑦ 産休・育休者への浦島太郎化しないように社内報の発行(休んでいるものに選ばせる)
⑧ 戻る時期が分かってから、3ケ月前に今の状況など「マニュアルなど」を送る
⑨ 子育てと仕事の両立支を促進させるための社員意識改革
⑩ 管理職自らお手本となるように積極的に休みを申請すること
⑪ 技術習得、プロジェクト会議など就業に必要なことは就業時間内に行うことを徹底
⑫ 妊娠時のつわり、切迫早産の危険性など体調不良は積極的に休ませる。
<3ない運動徹底>
*スタッフがいることで成り立つ仕事ということを理解。
① むやみに変えない
② 辞めない
③ 辞めさせない
*具体的な施策については「後編」で発表します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?