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若草の招待状

おはようございます。こんにちは。

本日は昨日の続きをお話するのを決めていましたが

急遽、差し替えします。

※お時間があればこちらもご覧下さい。

昨日、郵送で地元の小学校から招待状を戴きました。

勿論、校長印が押してあります。

封筒を見るとね、

明らかにお子さんの字なんだ。

どこでここの正確な住所を知ったのか?

まあ、そんなことはどうでもええ話で…

内容は、

 朝、夕、いつもまもってくれて
 ありがとうございます。
 わたしたちがえらんだ人を
 招待することになりました。
 ぜひ、学校に来てください。

女の子の字で

原文そのまま書かせていただきました。

来週の火曜日午前中に招待されています。

様々な場所において招待される身ですが

学校となるとかなり緊張します。


私にとってはじめての経験となる

再度あるかないか分からい機会に巡り合う

ことが出来たことに感謝しなければなりません。


本来は私服で来校下さいと

校長からの案内通知があるけど

当日私は中勤と言って

午前2時間、午後2時間半の勤務なので

校長に連絡を取り、

制服制帽の入校を認めて戴き、

そのまま学校へ行ってしまえばいいので、

着替えの時間が省けます。


言ってしまえば

こどもたちは私服より制服のほうが見慣れているからね…

※記章は規則により白く塗り潰しています。

こんな時ね…

給料よりいちばん嬉しいんです。


お金には代え難いたからもの・・・

人としてのこころ、交流・・・

表現がおかしいのは承知しています。


これを書きしたためながら

正直言えば今も涙が止まりません。


長年、この仕事を続けてよかった…


令和6年度、新しい年度1ヶ月を目前に

新たな気持ちに拍車がかります。

※急いで絵、書いてみました

当日は何かあるのか?

楽しみにしている自分がここにいます。

ここまでご覧いただきありがとうございます。

皆様におかれましては佳き一日でありますように…


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