2024年4月29日と大規模な日銀による為替介入が5月2日朝5:08～5:16にかけて日銀が為替介入をした痕跡がある。 この2回の立て続けの為替介入により、米ドル/円の160円から153円にまで円が高騰した。 これは私的な捉え方ですが、1回目の介入は調整程度にして米ドルの上昇速度を落として2回目の大規模介入でトレンド転換を狙ったように感じます。 上の写真を見て分かるように2つの山がありその後赤い棒が長く下に伸びています。 この棒はローソク足と呼び緑色は陽線買いの圧力が強く価
働き方改革は国民を苦しめている。 この発想は良いと思うが、ただ労働時間を減らせば良い訳ではない。 その分何処かで小城ならなければならない。 本業が終えたらほかの会社でアルバイト、土日も他でアルバイトをしなければならなくなる。 逆転に1人当たりの労働時間が増えている人もいるはずです。 なんの為に労働時間を短縮しているかが分かりません。 それだったら1っの会社で多少の残業をして月曜日～土曜日まで働いた方ががいい。 労働時間を短縮することは収入も減ることになります。 労働時間を短縮
この上の写真のように、ここ1、2年で異常な物価高騰「いつもと違った雲行きで先がわからず」物価高騰をしているのに私の会社は20年前の給料と同じで給料は上がらない。 仕事は舗装工事で年度変わりは仕事が薄く、更に雨の多い時期の梅雨時は仕事が中止になり天候に左右されて収入が半分位に落ちる。 おまけに出勤スタイルも常に不規則で予定が全く立てれず、20人程度の会社でウチ16人が現場にでて動いているが半分以上が車の免許がなくしかも日系外人どベトナム人だ。 車の運転する人が4割しかいない珍し
給料は上がらず、物価が上がる。 常に収入は不安定で仕事勤務は不規則でアルバイトをしたくても出来ない現状。 だからSNSを使った副業を探すのだが、どれもこれも騙されて借金が増えてしまい債務整理をしたが、それでも生活はどん底で夜は電気はつけない暗がり、休みの時はシャワーを使わない、ご飯の食べる量を減らし、テレビは週1回で1時間だけ、唯一の楽しみの酒も半分以下でこれから先もう呑めないかも。 腹が空いたら水を飲み空腹を満たす。 ギリギリ限界の生活を送っています。 酒が呑めなくなると楽
円安が加速し1ドル158円台に突入をした。 私個人的には円は下落しつづけて170円以上下降するのではないだろうか？ 私の懸念するのは日銀の介入である。 円安にもメリット、デメリットが背中合わせにある。 円安が進めば米国など海外に工場を作り現地生産をしている日本の大手企業は国内戻って来る。 これはごく簡単な理由で企業は利益を追求をします。 安く製品を作り、高く売る事で利益を上げようとしてコストを低く抑えます。 輸送費を掛けても国内で生産をして輸出しても利益率が大きと判断した時、
今日は朝から夕方まで遠方で講習だ。 土木工事現場では必要な建設車輌系の大手建設会社だけ限定講習になる。 目的は重機災害を減らすための講習だが、要点がズレている。 どうやら今日は重機の自動化システムの説明らしい。 訳の分から話を夕方まで黙って聞くのはせっない。 永遠と自動化の話をするのなかば、自動化システムを導入をすれば重機災害が減らせるという事だろう。 だったら大手は自動化システムを導入すべきで、一作業員の私達にはあまり関係がない。 企業に説明をして購入を検討すべきだと思う
日本政府は国民に『貯蓄から投資へ』と呼びかけているが、これはお金を回しななさいという意味に私は捉える。 その訳は、日本は投資に対しては後進国である。 それは、お金に対する教育制度がないからだ。 小学校の過程から学校教育にお金の勉強から投資へと学ぶ必要がある。 家庭においても家庭の経済状態とかお金に対しての話を積極的にする必要がある。 その体制が日本には無いのに政府は「貯蓄から投資へ」と国民に呼び掛けているが、投資のメリットやデメリットを知らず、そして投資の正しい知識もないのに
砂時計は時間を表す象徴です。 万有引力を利用した優れものです。 上から下に細くクビレた所の小さな穴から砂が落ちて下に溜まる。 またひっくり返すと上から下へと砂が落ちる。 同じ事の繰り返し。 それは大事な事で何を意味するか分かりますか？ 答えは『再現性』です。 物事はこの再現性が必要不可欠になります。 つまり「同じ事の繰り返し=再現性」なのです。 再現性は誰がどんな場所においても同じことが起きる現象になります。 例えば、ニュートンの万有引力は有名ですよね。 地球上の地上てま
日本に住んでいる人は法律で文化的な生活を送れるようになっているはずなのに何故ホームレスがいるのでしょうか。 彼らの人生に何があったか知らないが、俗世間を捨ててゴミ中から食べ物を漁り、空き缶を拾い中にはゴミステーションから空き缶を盗みお金に変えている。 風呂には何時入っかか分からなく、川ぷちに小屋を作ったり路上で生活をしている。 一つ間違えば私達もこの中の一人になる。 私はホームレスから億り人になった人の話を聞いた事がある。 それは元自衛官の人の話だが、自衛官を退職して人に
人生の長い旅路には楽しいこともあれば辛いこともあり、時には人生最大級の失敗をして後がなく深く絶望をした時「もうこれまでだ、道が途絶えた」と思い、精魂尽きる事もある。 「生きていてもどうしょうもない」と思い死にたい気持ちになる。 そこで選択が生じる 本当に死ぬか、死ぬ気で頑張るかで人生が大きく変わる。 死を選ぶのだったら、再起を賭けて死ぬ気で努力をすれば何でもできるはずだ。 そこにチャンスがある。 自分の身近な回りを見渡してみると何とかなる術が一つや二つぐらいは必ずと言っも良
首都高上野線上りの夜間舗装工事をしています。雨や年度変わりで13日しか稼げない。正直首吊りもんだ！アルバイトでもあるまいし。自助努力が必要だ。その為に投資をするのてまはなくまずは知識を養う事です。
投資はギャンブルや賭博で一攫千金だと思っている人が少なくはないでしょう。 そう思っている人は投資をしない方が良いと。私は思います。 投資は決してギャンブルや賭博ではありません。 また、勝率でもなく自分の裁量だけです。 投資は常にリターンとリスクが背合わせの世界です。 いかにリスクを軽減してリターンを多くするかです。 だから「安く買い、高く売る」「利大損小」なのです。 それはリスク管理と資産管理にあります。 リスクを認識して資産配分をしなければ行けないのです。 そこには上昇か
キーワードは、国公認、AI、週一回です。 私はこのAIは投資のAIだと思っていました。 実際は違いました。 週に一回アプリを起動。 なんで週一回なんだろう？ 国公認、週二回いったいなんだろう？ これ気をつけた方が良いです。 LINE登録をして軽く説明があり、担当者のLINE登録を新たに刺せられて、担当者からもラインで説明があり、電話の日時を決めます。 決めた日時を決めて口頭でも説明があり、月、週二回朝アプリを起動してボタンを押すだけで月70万儲けれます。と言う説明があ
災難や災いは突然訪れ人生を変える。その時人は2つのパターンに分かれる。それは挫折するか諦めないかで大きく人生に影響を与える。挫折は敗者で諦めずに立ち上がった者は成功を納めて人生を180°変える。成功者中には大きな挫折を味わい其れを乗り越えている。そして億り人になっている人が居る。
普段の生活から突然におそいかかる絶対絶命的なピンチ。 生活を改善して将来を不安なく過ごすために取り組み探し求めていたものがあった。 私は61歳の20人程の零細企業に務める、舗装工事現場で働く肉体労働者です。 会社は請負仕事は一切しておらず、どちらかと言えば人夫貸しに近い経営スタイルで、営業マンは存在しない不思議な会社である。 大手舗装工事会社の一応協力会社にはなっているが、仕事はクチコミで電話で仕事の依頼を待つか仕事のない時はお得意さんに電話して仕事を取る方法です。 舗装工事
物理的に恵まれている日本。 それは可視化している極一部にしか過ぎない。 その裏には見えない闇が潜む。 誰もその闇を照らさない。 いつの間にか魔物が住み着き、人々に悪影響を与えてやがて人々は魔物に滅ぼされるであろう。 その魔物は歪んだ心に入り込み知らず知らずのうちに人の心を侵食し、弱肉強食の世界に引きずり込み、パワハラやセクハラ等が蔓延してくる。 人々は更に苦を避けるようになり、人を踏み台にして楽を選ぶようになり不労所得などを求めて自助努力をしなくなり、『苦労の報酬が楽』にな
