人生モラトリアムな田久保健太

関西大学総合情報学部 エンタメ大好きお兄さん

人生モラトリアムな田久保健太

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マガジン

  • 《架空エンタメ番組作り》田久保健太のエンタメ〇〇

    エンタメ大好きな田久保が、毎回テーマを決めて、テーマ毎に田久保的最強エンタメ番組の企画書を作るコーナーです。

  • シリーズポエム「天(あまつ)」

    いつしかに書いた僕のポエムです。 今回は「天(あまつ)」というシリーズです。

  • Border;s

    -大前提- 僕は死ぬまでに、人間以外の知的生命体友達がほしい。 -理由- いつか滅びるであろう僕を含めた人類が、この地球で生きていたという証拠を時間や空間、次元を超えて彼らに伝えてほしいから。 Q. 《もう一人の僕》じゃあ、そのために今できることって何? A. 友達になってくれそうなAI作る。機械学習とかのプログラム書いてコーディング…コーディングしたくない!ヤダヤダァ!! Q. 《もう一人の僕》他にできることあるんけ?あぁん?? A. 友達になってくれるAIを作るために必要なデータ集め。それも人間が普段フィーリングで行っていることを具体化したデータとかって結構有用では?それなら僕でも集められそうすわ!! ほならまずは、人間にとっての『友達』とそれ以外の人の《境界線:Border》がどこなのか探すトーク番組やるか!!!!! というわけで始めちゃいました、 新番組《Border;s》

最近の記事

田久保健太のエンタメ〇〇『テーマ:料理』

078KOBEもひと段落して、 少し安堵していた田久保氏。 前々からやりたいなぁと思っていた企画、『エンタメ好きな田久保が、何かしらテーマを決めて、それをエンタメ的にあーだこーだいう番組』をやれたらいいなぁと思っていた。 そんな時、料理を研究しているあそさく氏が『クッキング・ハイ』なる面白料理番組をTwitterで紹介していた。番組を見てみると日本の料理番組ではないような攻めた演出に僕は感化され、 これだ!!と思い、 『エンタメ好きな田久保が、何かしらテーマを決めて、それを

    • Another City In Kobe ができるまで

      この記事は、9月5,6日に行われる078KOBEというオンラインイベントに僕たちが出展する、 Another City In Kobe (https://2020.078kobe.jp/events/14410/) について、 及び僕が078KOBEに関わるようになったきっかけについて述べています。 みなさん遊んでね♪ 2020年 2月14日(金) 僕はこの日から078KOBEに関わるようになった。コロナで世界が混乱し始める目下だった。 奇しくもこの日のミーティングが、オフ

      • シリーズポエム「天(あまつ)」第2章

        第2章「天井」2018.01.19 大人になると何をやっても天井が低く感じてしまうがそれは違う。早く高い天井に届くところへ行くようにと社会が焦らせるから。 中には限りない天井を見つけている人はいるだろうが、多くのみんなはどの天井も低いままなのに、それを求められるから自分の行きたい、行くべき天井がどこかわからなくて彷徨う。最低限の天井が見込めればそこに椅子取りゲームのように群がる。 置いてかれた人たちは微かな光の見える天井を見つけては、そこへ目指して走り出す。 あれよあれよと

        • シリーズポエム「天(あまつ)」第1章

          第1章「天(あまつ)」2018.01.15 何の能力もないからこそ見える世界、 飛べないからこそ地上から見える景色はどの鳥よりもよく知っている。 泳げないからこそ溺れた時の恐怖をよく知っている。 歌えないからこそ歌の意味を誰よりも知ろうとする。 伝えられないからこそ相手の気持ちを理解したいと思う。 できないことを無理にする必要はない。もちろんそれが本当に自分のやりたいことなら足 掻けばいいが、できなくても得られることは山ほどあることに気付くことはとても大事。

        田久保健太のエンタメ〇〇『テーマ:料理』

        マガジン

        • 《架空エンタメ番組作り》田久保健太のエンタメ〇〇
          1本
        • シリーズポエム「天(あまつ)」
          2本
        • Border;s
          1本

        記事

          《Border;s》第一線『友達』【報告書】

          -大前提- 僕は死ぬまでに、人間以外の知的生命体友達がほしい。 -理由- いつか滅びるであろう僕を含めた人類が、この地球で生きていたという証拠を時間や空間、次元を超えて彼らに伝えてほしいから。 Q. 《もう一人の僕》じゃあ、そのために今できることって何? A. 友達になってくれそうなAI作る。機械学習とかのプログラム書いてコーディング…コーディングしたくない!ヤダヤダァ!! Q. 《もう一人の僕》他にできることあるんけ?あぁん?? A. 友達になってくれるAIを作るために必

          《Border;s》第一線『友達』【報告書】