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【イベント開催】toCチャネルのあり方をR不動産の事例から考える

新しい不動産研究所ターム2のイベントがいよいよ始まります!
ターム2のテーマは「不動産業界は to C チャネルをいかに持つべきか」。11〜1月にかけて3回に渡り、事例から不動産業のtoC戦略を深掘りします。

第1回目はR不動産の代表取締役でありSPEAC共同代表の吉里裕也さんをゲストに迎え11/29(火)19:00〜 「R不動産はなぜ始まったのか」を紐解きます。

【イベント情報】

タイトル:R不動産はなぜ始まったのか
日程:11月29日(火)19:00〜20:30
場所:オンライン開催

  • 顧客との接点創出に課題がある

  • to Cチャネルの必要性は理解しているが何から始めるべきかわからない

  • to Cチャネル活用の成功事例が知りたい

上記に1つでも当てはまる方は、ぜひ今回のオンラインイベントにご参加ください。もしかすると課題解決策が見つかるかもしれません。

【参加方法】

#新しい不動産業研究所会員の方 (無料)
後日会員専用Facebookグループにて参加用URLをご案内します。ぜひ現場担当者様含め、複数メンバーでご参加ください。

■ 新しい不動産業研究所会員ではない方(有料)
新しい不動産研究所Webサイトより会員登録完了後、参加用URLをお送りいたします。

※会員の方は過去の全てのイベント動画を視聴できます。

【シリーズ全3回で、不動産業のtoC戦略を深めます】
本イベントは全3回からなる第1回目のイベントです。
2回目は「顧客の”この物件がいい!”を引き出すオウンドメディアとは?」
3回目は「既存大手メディアと自社メディアは競合か?それともパートナーか?」
を経営視点・現場視点・メディア視点と多角的に解剖していく予定です。

● 第1回「R不動産はなぜ始まったのか」登壇者
株式会社スピーク 共同代表 / R不動産株式会社 代表取締役
  吉里裕也氏
ディベロッパー勤務を経て、2003年「東京R不動産」2004年に「SPEAC」を立ち上げるとともにCIA Inc. にて都市施設やリテールショップのブランディングを行う。建築・不動産の再生・プロデュースやデザイン、「東京R不動産」「leallocal」「公共R不動産」全国のR不動産等のグループサイトのディレクション、地域再生のプランニングを行なっている

新しい不動産業研究所 所長 矢部 智仁 氏
合同会社RRP 代表社員/東洋大学大学院 公民連携専攻 客員教授
1987年株式会社リクルート入社、住宅情報部門に配属。2009年からリクルート住宅総研所長として業界動向の調査、ロビー活動に従事、行政設置委員会の委員等を歴任。2014年に建設・不動産業界を顧客とした経営コンサルタント企業に移り、地域密着の建設・不動産事業者の支援に携わる。2021年から合同会社RRP代表社員。
東洋大学大学院客員教授(PPPビジネス担当)、関東学院大学 建築・環境学部 非常勤講師(不動産学基礎担当)、公益社団法人 日本不動産学会監事、国土交通省PPPサポーター。

新しい不動産研究所について、まずはもっと詳しく知りたいという方はぜひ以下のWebサイトをご参考ください。


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