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地域の価値を高める仕事に挑戦境界をぼかした街並みで地域価値を高めるという「新しい」取り組み。


新しい不動産業の実践。

奈良県生駒市のクレイル社が取り組む宝来ビレッジ(https://horaicho.enjoy-village.com/)はエンジョイビレッジのスキームを使った分譲事業で、クレイル様にとっても初めての取り組みです。今回は、クレイル・堀田社長がなぜこのスキームを使った事業に取り組むことを決断したか。そんなお話を映像にまとめています。

「宝来ビレッジ」に取り組む堀田社長が目指したもの

・日々チャレンジすることの重要性

きっかけは海外視察で体験したランドスケープデザイン。

堀田さんは欧米の街並みの視察にも行かれていて、「海外で見た境界がぼかされた街並みに惹かれたことがきっかけで、「境界をはっきり区切る」分譲事業の常識をいつか超えたいと思っていたそうです。

「境界をぼかした街並みで地域価値を高める」という発想

そんな堀田社長がエンジョイビレッジと出会い、エンジョイビレッジにどんな可能性を感じたのか…
初めてエンジョイビレッジのスキームを見聞きして、まず印象に残ったのは「ぼかされた境界と街並み」だったと堀田さんは言います。

・スケルトンハウスの第一印象

エンジョイビレッジのスキームにおける境界の捉え方は元々堀田社長がイメージしていたものにぴたりとハマったと言います。
一方で、スケルトンハウスについてはエンジョイワークスの展開エリアでは「街と暮らし方をうまくつなげている」という印象は持ったが、それは他のエリアではどうかなとも正直思ったそうです。最終的には4物件だから四人の顧客と巡り会えれば良いという決断で事業にふみきったそうです。

・エンジョイヴィレッジに対する社員の反応

 
詳しくは堀田社長、クレイル社で宝来ビレッジの販売担当・吉岡さんのインタビュー映像を是非ご覧ください。


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