阿多郎

日々の学びを綴る

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レンガ積みから学ぶ仕事観

最近気になったイソップ童話「３人のレンガ職人」を紹介します。この童話は、働くことの本質を突いた逸話だと思います。同時に、働くことを考えるきっかけを与えてくれます。 以下、「3人のレンガ職人」 世界中を回っている旅人が、ある町はずれの１本道を歩いていると、 １人の男が道の脇で難しそうな顔をしてレンガを積んでいました。 旅人は、その男のそばに立ち止まってたずねました。 「ここでいったい何をしているのですか？」 すると、男はこう答えました。 「見ればわかるだろう。レンガ積みをし

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    • Design is ・・・

      「あなたにとってデザインとは？」とデザイナーに問いかけると、十人十色の答えが返ってきます。その答えは、その人の哲学や生き方が如実に反映されており、それぞれが正解のように感じます。一概にデザインとは、◯◯であると断定するのは難しいように思います。また、自己の成長や内面の変化に合わせて、デザインの意味は再定義し続けるものなのかもしれません。 デザインとは、点と点を結ぶことである。デザインを自分なりに訳すとこの言葉が一番しっくりきます。そう思うようになった経緯を頭の中を整理しなが

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      • お菓子ハラスメントに怯える日々

        今まで習慣的に日記やってきたことはありません。なぜなら、文章を書くことに苦手意識があるからです。そもそも日本語がかなり苦手な部類に属しています。親には、日本語をきちんと話しさないとよく怒られていました。友達には、雰囲気やノリだけでコミュニケーションしていると指摘されることが多々あります。 今まで、ロジカルに伝わるコミュニケーションしようと意識しなかったことを反省中です。相手に伝える工夫がない＝コミュニケーションの放棄をしているような気がして、恥ずかしく感じるようになりました

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