こんた

そこらへんにいるSixTONESのオタク。SMAP育ち中居正広信者。ふまけん勉強中。た…

こんた

そこらへんにいるSixTONESのオタク。SMAP育ち中居正広信者。ふまけん勉強中。たまにバレーの話もします。文章が長くなりがちなので、Xの文字数では収まりきらない長々しい話はここでします。

最近の記事

ふまけん研究結果とゆごほくの話

1月8日の発表であわや朽ち果てかけたので、年末頃からメモしていたものを一旦吐き出します。短いです。 15年もの歳月を共にした彼が「止める理由がない」とおっしゃるならそれを信じるのみ。というのは頭では分かりつつも心がついていかないので、まだ全然立ち直ってはいないけども、この数ヶ月で仕入れたふまけん知識の研究結果をまとめてみます。ゆごほくの話を交えているのはもはや手癖とでも思っていただければ。 (※どっちが良いとか悪いとかの話ではないです。当然のことながらどっちも素敵だしどっちも

    • バレーボールW杯のジャニーズタレントについて伝えたいこと

      バレーボールとジャニーズの件で色々なご意見をお見かけするが、長年バレオタを続けてきた身からすると、歴代のジャニーズグループにはとてつもなく感謝している。 もちろん今のバレー人気は数々の名プレイヤーたちが築き上げたものと、現役世代の並々ならぬ努力と研究と磨き抜かれたセンスの賜物。それは絶対。 けれど、特に男子バレーは少し前まで「10年後にはなくなる」などと言われるほどに低迷しており、席は空席が目立ち、もちろん財政も厳しく、優秀な選手の育成にもお金をかけられず、世界との差はさらに

      • 髙地優吾について整理する

        私はSixTONESにおいては箱推しを自称している。それなのに、最近ずっと髙地優吾が気になってしまい、目が勝手に追うし、彼の声はもはやASMRと化している。私は髙地優吾に落ちているのだろうか?いやそんなまさか。 可愛さとかっこよさで私の情緒を一番乱すのは森本の慎ちゃんだし、ライブの映像やパフォーマンスで一番魅せられるのは北斗だし、ズドンブログの添付画像のビジュ爆発ジェシーには何度も心臓を捧げたし、SixTONESのコンテンツで一番触れるのはラジオだから樹のことはしこたま応援

        • 勢いのままSMAPのこと

          結論から申し上げると、SMAPは日本社会に必要な存在なのだと思う。 各所で5億回はされているであろう話だが、先日のまつもtoなかいを視聴して改めて自分なりに解釈したことをちょろっとだけ。 なお、日本社会云々の話をするが、政治や宗教的観点は一切関係ないのであしからず(そんな崇高で学のある話ができるわけない) 日本の余白を担っていたSMAPSMAPの話をする前に、何事にも一定の余白は必要だと思うという話から。 仕事でデザイン関連に少しだけ携わっているのだが、一見不要そうな空白が

        ふまけん研究結果とゆごほくの話

          松村北斗の身内感溢れる髙地優吾

          SixTONESの沼に漬かりたての頃は松村北斗推しだったのだが、みなさんご存知のとおり、松村北斗のストーリーには髙地優吾という非常に濃ゆい身内が登場する。 私が初めてゆごほくという概念に触れてから現在に至るまでに考えたことを、備忘録として。 生粋の末っ子松村北斗初めて松村北斗を認識したのは2023年1月、PARTY PEOPLEのMVでのこと。センター分けの男にすこぶる弱いという男性遍歴に良からぬ影響を与えそうなやばい弱点を持つ私は、一瞬にして松村北斗に落っこちてしまった。

          松村北斗の身内感溢れる髙地優吾

          森本慎太郎さんが好きという話

          ananの初単独表紙を飾ったSixTONESさん家の森本慎ちゃんが爆イケすぎて荒ぶったので勢いのまま思いの丈を吐露しようと思う。 なお、森本慎ちゃんの話というより私の話なのであしからず。 はじめに、ちょっと昔の話私が森本慎太郎というアイドルをしっかりと認識したのは遠い昔、彼がいわゆるジャニーズJr.帝国のドンだった時代だ。スマスマのJr.スペシャル的なコーナーで、センターで踊っていたのがドン・慎太郎であった。 大勢のジュニアが赤い衣装に身を包む中、同じ赤でも1人だけ王子様風

          森本慎太郎さんが好きという話

          ジェシーとスト5の関係について

          表題の通り、ジェシーとスト5それぞれの関係について。初ドーム公演のお祝いの気持ちを込めてジェシーの素晴らしさを語りたいと思ったら、ちょっと長くなってしまった。 あと、SixTONESをONE PIECEのキャラクターに例える有識者がちらほらいらっしゃって、私もやってみたくなったのでついでにそれも軽くメモしておきます。ジェシーをルフィと仮定して、ジェシー=ルフィを中心に据えたときのメンバーはどのキャラクターか、という考え方なので解釈違いあるかもです。 ジェシーと京本大我パフォ

          ジェシーとスト5の関係について

          髙地優吾というジャンルについて

          SixTONESの沼に漬かって早3ヶ月、SixTONESを知れば知るほど、髙地優吾が気になる存在になったので、現時点で考えたことを備忘録代わりに記しておこうと思う。 違和感だらけ、いるだけの髙地優吾元々はジェシーを入り口にSixTONESを知って、すぐに北斗が好きになり、北斗について深く調べていくうちに、髙地優吾にぶち当たった。これが抜け出すことのできない沼の始まり。 予定のない日曜日はなんとなくスクール革命を観ていたので、SixTONESを知る前から髙地優吾のことは存在だ

          髙地優吾というジャンルについて